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富士フイルムxf90mmf2というロマンを買ってみた。(レビュー)

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自由が丘美容室エクリュ雨宮@amedia_onlineです。

換算135mmの単焦点をあなたは使ったことがありますか?

僕はありませんでした。ただ中望遠単焦点好きで換算85mmは大好きです。lumix時代もLEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2という化け物レンズを愛用していたのでどうしても富士フイルムでもそれに代わるレンズが欲しかったというわけです。

 

 

そして今回買ったのは富士フイルムの「XF90mmF2 R LM WR」です。

そうそう先日レンズのレビューを書くよりも先に渋谷にxf90mmf2でスナップをしに行った記事を書いてしまったので。よかったらフライング気味の記事をどうぞご覧ください。

 

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中望遠ってどんな感じなの?

一般的に中望遠と呼ばれる範囲は、35mmフイルム換算でおよそ70mm~135mm程度のものをいいます。広角好きの人からするとなんて狭い画角なんだと思うかもしれません。

中望遠は別名ポートレートレンズといわれます。人を撮る時に綺麗に撮れるということです。

よく言われるのは歪まない(僕はこれはあまりわからない)とか、ボケ量とか、望遠による圧縮効果とか色々あります。

中望遠の魅力にはまる人はいったい何にはまっているのか。

僕が中望遠にはまっている理由はこの立体感綺麗なボケ、標準域ではこの立体感が表現できない。ボケ量だけで言えば個人的にはxf35mmf1.4とかのほうが(撮り方によっては)ボケた写真を作れる気がするかもしれないけどそうゆう話ではない。

そう…立体感と解像度病にかかっているのです。

 

でもxf90mmf2xf35mmf1.4は焦点距離も、f値も色々が違うから比較対象とはならないけど。とろけるようなボケを作れるのはxf90mmf2。

 

xf56mmf1.2にするのかxf90mmf2にするのか問題について

富士フイルムの中望遠単焦点はこの二つで悩む人が多い。他にはxf50mmf2もあるけどポートレートレンズとしては換算75mmだからもう少し焦点距離が欲しい気がする。(実は扱いやすい焦点距離なのかもしれないけど)

話がそれたので本題に戻ると、六本木にある富士フイルムスクエアで56mmf1.2を触らせてもらった。

もちろん85mmのf1.2が悪いどころかとってもいいレンズだしなんといってもf1.2だから、明るい。

ただ冒頭でも紹介したようにLEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2というほぼ同スペックのレンズを使っていた(今は売却済み)ので、そこまで感動が無かった。

率直な感想を言うと明らかにxf90mmf2のほうが操作感がいい。56mmはAFはそんなに早くないのが結構気になった、本来なら換算で85mmのほうが焦点距離的には無難で扱いやすいはずなのだが、なぜかxf90mmf2の使い心地がものすごくいい。

感覚的に焦点距離的には85mmとそこまで、違和感なく使えるなと感じた。もちろん85mmと135mmは大きく違うのだけど、室内だとそもそも中望遠全般が窮屈だし外での使用がメインになるのならそこまで扱いずらい焦点距離でもないように感じた。

実はxf90mmf2はxf56mmf1.2よりもよれる

xf56mmの最短撮影距離は0.7mでxf90mmf2は0.6mたかが、10センチの差ですが焦点距離が、こんなけ違うと最大倍率は大分違います。

XF90mmf2はポートレートの作例も多い中、マクロ写真に近い写真も多くあります。

選択の分かれ目は解像感だった

実は購入した理由はほとんどこれ、焦点距離が135mmでとりずらそうとか正直どっちでもよかった。どの焦点距離でも使う。

それに合わせて使用するだけ。

 

たとえばこれ、xf90mmf2がいきなり本領を発揮した写真。ニットがえげつないくらいに解像している。後は足の質感とか結構好き。すごくリアル。色々買う前から作例とかたくさん観ていて、立体感がすごく出てめちゃくちゃ解像をするので、リアルにそこにいる感がすごい。(個人的感想)

手振れ補正が無いと心配している方へ

富士フイルムのレンズは手振れ補正が無いものが多い。ボディはついていないのであれだけど。

あれば安心なのはいうまでもないのだけれど・・・ついて無い。

このご時世についていないという事は技術が無いとかそんな事はなく最高の映りにするために手振れ補正は載せていないという記事をなにかで読んですごく納得した。

 

手振れをしないシャッタースピードを知っていれば手振れ補正はなくても大丈夫

言うまでもないのかもしれないけど一応参考までに。

手振れをしないシャッタースピード=〔1/焦点距離〕以上

というのがあって、レンズの焦点距離以上のシャッタースピードにすれば手振れはしづらいですよという目安みたいなもの。

例えばの話ですが、富士フィルムの機種の場合シャッタースピードの物理ダイアルで1/125Sとかギリギリぶれないシャッタースピードにに設定をして他をAでオートにするというのも一つの手。他の会社で言うところのモードダイヤルのSモード(シャッタースピード優先)にすることでいつでも安定して撮影することができる。

 

xf90mmf2は実際はそこまで神経質にならなくても、暗い室内以外は、〔1/焦点距離〕以上は余裕で確保できる。

 

換算135mmの被写体からはなれる距離感は?

ここについても気になる人が多いとおもうので軽く触れておくと、換算85mmを経験した事がある人は感覚的にわかると思うが全身をいれようと思うとかなり離れないと全身が入らない。

僕が撮影していた時のイメージの距離感をグラフにしてみた。(実際に計測していたわけでわないのですが。何となくこのくらいというイメージ)

 イメージ距離 換算85mm 換算135mm
 バストアップ 約 3~5m 約4~6m
全身   7~10m  10~15m

バストアップの写真はそんなに換算85mmと違和感が無い距離感で撮影できると思う。数歩後ろに下がる程度なので、ガラッと扱いが変わる印象はない。

全身については明らかに距離感が違う印象。かなり離れないと全体像が収まらない。まぁ換算135mmなのでしょうがないんですけどね。

 

まとめ

換算135mm単焦点はとりあえず楽しい。富士フイルムユーザーには絶対にいつかはもってほしいレンズかなと。

記事中使用レンズのタグ振り分け

amedia-onlineではカメラ記事以外でもカメラを使って撮影している記事が多くございます。その記事で使用したレンズをタグで振り分けをしております。レンズの作例という感じで活用してもらえたら嬉しいです。

フジフィルムXマウント(メインマウント) 

マイクロフォーサーズ(サブマウント)

※メイン機マウント移行により売却済みレンズには「★」を付けています。星無しは現在でも運用中。

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自己紹介

Amemiya Ryuichi

Amemiya Ryuichi

自由が丘の美容室エクリュでスタイリストをしています。趣味はカメラとブログと家庭菜園他にも色々多趣味で変な美容師。趣味を生かしてWEBの制作依頼から、写真の撮影依頼もこなしています。 もちろん本業が第一です。メンズカットが得意でマニアックな会話から理系男子率高めw [詳細]