自由が丘美容室エクリュのスマホを選ぶのに3か月くらい悩んでいた雨宮(@amedia_online)です。
@silver_124 ヤマダ電機でP10見てきたけど、RAWで撮れるなんていいなぁ。
ゼンフォンのzoomsも光学2.3倍?(本当に光学かは知らないけど。)までいけるのはあつい!
携帯変えたい病#p10 #zenfone#ガジェット#美容師#スマホ変えたい— 雨宮隆一/自由が丘美容師 (@amedia_online) 2017年8月4日
すでに八月からこんな悩んでいた私w ツイッターでさかのぼりました。いや内容が変態。w
ですがついにスマホを新しくしました。
私がこないだまで使っていたのがワイモバイルでシャープの402SHという機種だったのですが、やはりスマホの2年は大きいもので、色々不具合がではじめるんですね。
シムフリースマホを契約している人ならわかるかも知れないですが、本体代は基本は分割というのは無く一括で買う感じになるのです。
遂にスマホが、契約更新出来る時期になった。さてなにしようか。#p10 もいいしなぁ。#honor9 もコスパいいしなぁ。
それかキャリアか。スマホにおかねをかけるなら、カメラ買いたいなぁとか思っちゃうなぁ。— 雨宮隆一/自由が丘美容師 (@amedia_online) 2017年11月3日
こんなこともいってますね。w
シムフリーは格安シムとか巷では言われていて何となくイメージが安いのかなとか思ったりすることもあるかもしれないけど、
スマホ本体はハイエンドは価格的には普通に高い(6~8万)し、ミドルエンド(3~4万)、ローエンド(1~2万)とスペックで露骨に値段に差があるというのが、最近のSIMフリー機種事情と言う感じです。
P10lite 開封
いざ開けていきます。こうゆうレビューって楽しいですよね。心が踊ります。(どんなけガジェット好きなんだよ。w)
中身もシンプルですね。結構ピシッと隙間なく入っているんですね。
まぁそんな開封画像は置いておいて。
至れり尽くせりのイヤホンとケース付で高待遇。
これは意外や意外嬉しい誤算でした。イヤホンとスマホケースがついているとは思わなかったです。ミドルスペックなので僕は充電器も入っていないんじゃないかと思っていましたが最近はこのあたりの周辺アクセサリーが充実しているのはありがたいですね。
付属のスマホケースの質感が高品質
P10liteボディ自体はすごくギラギラした加工がされているのですが、(僕は青を選んだのでギラギラしているというのもあるのですが)ケースはマッドになるような感じで、装着するとちょうど中和されていい感じ。
最近スマホ変わった色を選びたい病なんですよね。今回は青 前回は赤選択肢に出ていたのは黄緑w
普通に黒とか選べばいいのにね。w
P10liteが3万円内の価格でコスパがいい理由。
お金を積めばそれ相応の性能が手に入るというシムフリー界隈ですが。P10liteに関してはどこもかしこもコスパがいいと評判の機種です。さてどこがコスパがいいのか僕が買った理由も含めてお話をしていこうかと思います。
とりあえずスペック表をどうぞ。
サイズ | 72x146x7(mm) |
---|---|
重さ | 約146.0g |
画面サイズ | 5.1インチ |
OS | Android7.0 |
CPU | 2.1GHz |
ストレージ | ①32GB |
メモリ | ②3GB |
カメラ | ③1200万画素 |
バッテリー容量 | ④3000mAh |
①本体ストレージが32GBある
まず本体ストレージとは本体の容量ですが、ミドルスペック以下のスマホにありがちなのが16GBという数字。アンドロイドは本体ストレージとは別にSDカードも入れれるので、本体は16GBでもいいのでは?という声も出てきそうですが、そんなことはありません。
アンドロイドはアプリはSDカードに移して使う事が出来ないので必ず本体に保存していなければなりません。なので初めはいいのですが、使い込んで年数がたってくると本体の容量を結構圧迫してきます。
なので32GBというのは大変安心できる容量なのです。
②メモリRAMが3GBは最低限クリアしてほしいライン
2016年まではミドルスペックはメモリが2GBが主流でしたが、アンドロイドOSが7になってきて、高負荷になってきたので3GBが増えてきました。それでも3は最低ライン、4GBくらいあると2年くらい快適に齟齬すことができるのだけど。その辺は最低ラインは超えているので十分です。
国産のスマホみたいに最初から入っているアプリも少ないしメモリを圧迫する余計なものが少ないのも好印象。
③メインカメラは1200万画素(今回はここが決めて)
P10liteのカメラスペックである1200万画素、1/2.9型、1.25μmピクセルのピッチ、電子式手ぶれ補正、位相差オートフォーカスを満たすセンサーはSony IMX386。1画素当たりの受光レベルがP9からP10は20%向上しているとの事。
最近はスマホのカメラ性能はすごく進歩していて、とてもきれいに撮れるようになってきています。特にファーウェイはライカと共同で開発をしたりしてカメラ性能には定評があります。
なのでp10liteでもそこそこのカメラ性能をきたいしてという事です。
1200万画素、1/2.9型、1.25μmピクセルのピッチ
今回p10liteを買った理由もここ。
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バッテリー3000mAhは大容量でgood
バッテリーは大容量がいいです。大体スマホを変えたくなる時の理由って、電池のモチがすごく悪くなった時か、メモリが少なくて、すぐアプリが落ちるようになるかどっちかだと思うんですけど。
はやりスマホの充電電池ですので、バッテリーの最大充電回数みたいなものは決まっていて、順々に電池が劣化をして、maxに充電できる容量が80%とかそのくらいまで劣化すると聞いたことがある。
なので先の事を見据えたら電池容量が多いというのはかなりのメリットになりうる。
それでもバッテリーの持ちが気になるよというかなにはモバイルバッテリーがお勧めです。
Anker PowerCore 13000をレビュー。モバイルバッテリーに悩んだらAnker買えば間違いない。そのくらいの安心感。
そうなんですこのスペックを持って3万円以下なんてコスパが良すぎるんです。
カメラの参考画像




P10liteナイスフードモードでの料理の写真について
スマホで料理の写真を撮影する機会はかなり多いと思います。ファーウェイのp10liteにはナイスフードという料理専用のモードがある。
ご飯をおいしく見せるモードは大体彩度を高めに設定されている場合が多い。P10liteも同様だが、若干不自然な彩度になることが多いのは気をつけたいところ
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