こんにちわ自由が丘美容室エクリュの雨宮(@amedia_online)です。
冷やし中華はじめました・・・・
でわなくストロボ始めました雨宮です。
ストロボを最近買いましてかなり撮影が面白くなってきたので皆さんに。ストロボを買ったほうがいいよという記事です。
ストロボ超楽しい。
ストロボは物撮りに必須アイテムなんだって。先輩が言っていた。
ストロボに関しては本当に何も知りませんでした。そもそも必要?とか思ってみたり。でもカメラの先輩たちは「ストロボは一個あったほうがいいよって」いうわけなんです。
ということで今回買ったのがこちら。ニッシンという会社の「Di700+Air1」というやつ。
そもそもニッシンって会社はカップラーメンの日清しか知らないレベルなわけです。
ある意味こちらの日清はとても有名な気がしますが・・・・。w

という冗談はさておきニッシンデジタルという会社は国産のストロボの会社でとても有名なようです。
ストロボの基本技の天井バウンスと、オフストロボをつかってみたい。
ストロボ格言的なもので「被写体に直接光をあてるな」というものがあるようで、やはり直接当ててしまうと。ストロボ直接あたりましたーという感じの写真になってしまいます。
皆さんが外付けのストロボを勧める理由が。
- 可動式で天井バウンスができる。(天井にストロボを向けて不要な影を消し柔らかい光を作る)
- オフストロボができる。(別の場所からストロボを遠隔で発光させる)
オフストロボめっちゃ雰囲気が出てかっこよくなる。
ストロボをカメラの上には付けずに別の場所から発行させるオフストロボという技。カメラの上にストロボがあるのをオンストロボと言うそうなのでオフした状態。w

ストロボ物撮り一回目のお気に入り。

やべぇー。かっこいい。

時計って難しいのですね。映りこみがかなりするので、肌色が映ってますね。どうしたらいいんだろう?黒子みたいな恰好して撮影をしたらいいだろうか・・・w

物撮りってホコリとか汚れしっかりとらないとだめですよね。w うん。わかります。 すごくブロアーでシュッシュしたいです。
クリップオンストロボで天井バウンスも試しましたが、きれに撮影する事が出来るのですがなかなか雰囲気は出ないので、オフストロボが良さそうです。
普通に黒背景とかじゃない物撮りの時は天井バウンスがいいのかなと・・・とりあえず経験不足だから色々やってみないとなと思います。
物撮り以外でも野外のロケ撮影でストロボがあると逆光が気にならなくなる。
先日野外の撮影でもストロボを使ってきました。
[マツエクの写真撮り方がわからないアイリストさんからの撮影依頼。]⇒ という記事では中目黒で外で撮影をしています。野外では、撮りたい場所と光の具合が一定ではないので、ストロボを持参していたことで、撮影できた場面も多くありました。
この日の装備はこんな感じ。
昨日と今日の装備の違い。
【昨日】T2グリップありxf90mmf2にクリップオンストロボでガチ撮影用。
【今日】E2にxf23mmf2でノンルックでパシャパシャ。やっぱりフジは2台必要。 pic.twitter.com/sJ0DGi8YHP
— あめちゃん/自由が丘美容師 @fujifilm (@amedia_online) 2018年3月28日


この二つの写真は野外ですが、場所はいいけど、顔が暗く映ってしまうロケーションでした。ストロボを持ってると場所の制限がなくなるので野外でも必要なんだなと感じています。
ストロボは撮影の幅がかなり広がるから一つあってもいいと思う。
ストロボを買って思ったのがかなり撮影の幅が広がるという事。かなり頑張らないと撮影が難しいなという撮影状況下でも、難なく撮影をすることができろようになったと感じました。
ストロボってほんとに必需品になりそう。今日最後のお客様は宣材写真がほしいとうご希望で撮影をしたけど、そういう写真だとなおさらストロボのありがたみを感じる。(๑´ڡ`๑)
— あめちゃん/自由が丘美容師 @fujifilm (@amedia_online) 2018年3月29日
おしゃれにとか雰囲気重視でとかそういう写真ではないですけど、キレイに撮影するという。写真では美容室内でのバウンス撮影でもすごくキレイに撮影ができました。
レンズを一つ買い足す値段で買えるので、新しいレンズを買う前に優先的に買ってもいいなって思いまっす。
ストロボ始めてみよっ?
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