《富士フイルム初心者向け》手振れを少なくできる? AUTO感度設定の使い方

こんにちわ「髪を切って写真を撮る人」あめちゃん(@amedia_onlineです。

ココ最近のミラーレス一眼はエントリー機種でも手ぶれ補正を搭載している機種がおおくなっていきてます。そんな中で富士フイルムは手ぶれ補正がついていない機種がほとんどです。

手ぶれ補正がない機種は不安になるかもしれないですが、しっかりと設定をすることで富士フイルムのカメラでもある程度は防ぐことができるようになります。

AUTO感度設定について説明をしていこうと思います。

今回は富士フイルムのカメラを使い始めたばかりの人におすすめの記事になっています。

まず手ブレをしやすい状況とは?

こういう感じ・・・

まず手ブレをしやすいのは手持ちで撮影をしていて、特に夜の撮影や焦点距離が長いレンズをつかった時多いと思います。

暗くなってくると明るさが足らなくなるので、同じF値、同じISO感度、同じ焦点距離ではカメラはシャッタースピードを遅くすることで、光を多く取り込もうとします。

シャッタースピードが遅くなれば手ブレする可能性がおおきくなるという感じです。

 

雨1

脇締めて~カメラをちゃんと握って撮影しましょうね。(基本)

 

【重要】手振れをしにくいシャッタースピードを設定する

手振れをしないシャッタースピード=〔1/焦点距離〕以上

というのがあって、レンズの焦点距離(換算○○mmに治して)以上のシャッタースピードにすれば手振れはしづらいですよという目安みたいなものがあります。あくまで目安なので、手ブレをまったくしなくなるというわけではありません。

例えば焦点距離が換算85mmの場合、シャッタースピードを1/85以上に設定しておくと安心ですという感じになります。望遠レンズで換算300mmだと1/300以上にしておけると手ブレをしにくいですね。

では広角レンズならブレないの?というのもきになりますよね。広角で換算20mmとかで、1/20という設定でブレがないのかというと、単純に広角の焦点距離分のシャッタースピードだと、遅くて手ブレが発生してしまう可能性もあったりします。

 

「感度AUTO設定」を設定する

先程説明した、『手振れをしないシャッタースピード=〔1/焦点距離〕以上』といういことをあたまにいれて設定していきます。

富士フイルムには感度AUTO設定という項目があって設定をすることが出来ます。

この感度AUTO設定は、手振れを少なく撮影できるようになるように設定をしやすい項目ですので是非試してほしいです。

設定できる項目は以下の三つ。

  • 準ISO感度(下限)
  • 上限ISO感度(自分でISO感度の上限を設定する)
  • 低速シャッター(下限のシャッタースピードをきめてそのシャッタースピードを下回らないようにする)

 

撮影設定の(カメラのマーク)の2ページ目に「感度AUTO設定」はありあす。

感度AUTO設定

クリックしてメニューを開けると、AUTO1、AUTO2、AUTO3というふうに自分で3つカスタマイズを保存できるようになっています。

感度AUTO設定

 

現時点で僕がAUTO1で設定しているものが、画面の下に表示されています。

  • ISO BASE 160
  • ISO LIMIT 6400
  • SS  1/160 (低速シャッター限度)

上限ISO感度の設定

感度AUTO設定

僕の場合こういう感じに設定をしています。自分が許せる範囲の高感度耐性を設定します。僕個人的に富士フイルムは高感度耐性が強いと思っててはISO6400は許容範囲にしています。

上限ISO感度の決め方は、個人差があると思いますが、ISO3200、ISO6400、ISO12800で撮ってみてノイズの出かたで許容範囲を決めてもいいと思います。

富士フイルムのノイズはそこまで嫌な出かたをしないので、ISO6400でもISO12800でも実用の範囲内の人がおおいかもしれません。

X-T3とXF55-200mmf3.5-4.8を使って夜の野外ライブを撮影。スポーツファインダーモードとISO25600を使用してみた体験談。

 

《重要》低速シャッタースピードの設定

感度AUTO設定

3項目目の低速シャッター速度の設定です。この設定では、決めた上限ISO感度の範囲内で、シャッタースピードをできる限り下回らないようにしてくれるという設定を決めます。

例えば、僕のレンズ構成は単焦点ばかりなので最長の換算焦点距離は85mmになっています。なので1/100とかにしておけば手持ちのレンズでは、手ぶれをしにくいシャッタースピードを確保してくれるという設定になります。

先程できる限りと書いたのは、低速のシャッタースピードは上限ISO感度(例えばISO6400)の状態でも低速シャッタースピードを確保できない場合にはシャッタースピードが遅くなりことがあります。

 

また低速シャッター速度の設定を少し早めにすることで、被写体ブレの予防にもなります。なので僕は低速シャッター速度は1/160に設定をしています。

 

 

 

手ぶれ補正機構が無くても手ブレする確率を減らせるAUTO感度設定を是非試してみてください。

富士フイルムの機種で手ぶれして悩んでいたという人は是非ためしてもらいたいです。富士フイルムでは手ぶれ補正機構がボディにあるのがX-H1だけになっていしまっています。それ以外の機種をお持ちの方や、手ぶれ補正が付いてなくて大丈夫かな?と心配の方にもこんな設定方法があるんだということを知ってもらえたらと思います。

 

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