こんにちわ「髪を切って写真を撮る人」あめちゃん(@amedia_online)です。
「いつかはフルサイズ」、カメラ界隈ではそんな言葉を聞いたりします。
このたび初めてのフルサイズセンサー機をゲットしましたので、勢いにまかせてボディの写真を撮りました。

ただの勢いですw
ハローSONYα!!!
「こんにちはソニー」 はじめてのフルサイズ機。今までは富士フイルムとマイクロフォーサーズを使用していたので、実はフルサイズって使ったことが無かったんですよね。
きっかけは先日夜中に某新宿の防湿庫とにらめっこをしていたらついついポチっていましてね。

ほんとに夜中にみるのは危険なのですよw
という冗談はさておき(本当の話だけど)今までソニーを全く視野に入れていなかったというとそうでもなく、なんとなく一年くらい前から欲しい機種はあったんですよね。
というわけで撮影はしてないけど、ボディの撮影会をしました。


僕のメインマウントは富士フイルムを使用していますが富士フイルムはボディはクラシックな外観でとってもかっこいいんです。
ソニーのボディはスタイリッシュな格好よさがありますね。(ブツ撮りがはかどるわ・・・・)



ボディの撮影をすることはできるけども、とりあえず、言える事はまだ使い方がわからないw
ちょっとずつならして使いこなしていかないといけませんね。
それはそうとして、ソニーのフルサイズ機を買ったといっても、今はラインナップが沢山あって結局どれを買ったの?という事ですよね。
僕が購入したのはフルサイズ低画素機、α7sⅡ

そんなに隠してもいなかったのですが、僕が今回購入したのはα7sシリーズです。フルサイズのセンサーサイズを持ちながら、約1220万画素しかないというかなり変わった仕様のシリーズです。このsシリーズは高感度耐性がとっても高く常用ISO感度100-102400となっているんです。
ダイナミックレンジもめちゃくちゃ広いという化け物
スペック的な事はおいおいレビューの時に書くとしてとりあえず尖った仕様のカメラだという事ですね。
なんでこんな低画素機を選んだのかな~と不思議になるかもしれませんが、そんな人には是非この記事を読んでみてほしいです。

レンズはもちろん、Voigtländer NOKTON 40mm F1.2 Aspherical VM
とりあえず当面の運用は、現在富士フイルムでも使っているお気に入りレンズのVoigtländer NOKTON 40mm F1.2 Aspherical VMというレンズです。
⇒【作例】フォクトレンダーノクトン 40mm F1.2 Aspherical VMと富士フイルムX-T3
このVoigtländer NOKTON 40mm F1.2 Aspherical VMというライカのMマウント用のレンズなのですが、別に電子接点付きのEマウント用も出ているのですが、VMマウントの方を買うことで、ライカMマウント用のアダプターを使用する事で、富士フイルムで換算60mm、α7sⅡで40㎜として運用する事ができるのでお得感があります。
α7sⅡでソニーライフを楽しみます。

とりあえず記事を書きながらちょこっと撮影しました。被写界深度うっす・・・・・(もっと絞らないとな)という感じで全然使いこなせていませんが。
今後が楽しみなカメラである事は間違いないともいます。
ゆっくり楽しんで使っていきたいと思います
夜のスナップをしてきました!!合わせてご覧ください!
⇒【撮って出し作例】ソニーα7SⅡとVoigtlander NOKTON 40mm F1.2で写真を撮ってみた。