【作例】Leica Summicron 50mm/f2.0 3nd(第3世代)ファーストインプレッション

LeicaM10購入前からのメインレンズをどうするかずっと悩んでいて、ご縁があってSummicron(ズミクロン) 50mm/f2.0 3nd(第3世代)が手元にやってきました。(狙い通り)

まだまだ使い始めて一か月くらいですが、ファーストインプレッションという感じで書いて行こうと思います

 歴史の長いライカレンズ Summicron 50mm/f2.0 (第3世代)

ライカM10にLeica Summicron 50mm/f2.0 3rd①

ズミクロンの歴史は1953年(L)の初代沈胴ズミクロンからはじまり、現代まで時代によってリニューアルしながら続いているレンズです。

今回買ったのは1979年からの第3世代目のズミクロンでいわゆる「ニュージェネレーション」と呼ばれている世代のズミクロンで、オールドレンズになります

あめ
購入したのは御縁がありすぎたのでね・・・(言い訳)

Summicron(ズミクロン) とは、焦点距離にかかわらずのレンズの名称になっています。F値によって名称が変わるのがライカの名前の特徴になっています。

ライカを色々語るほどの知識は全くないので、Summicron(ズミクロン) についての知識は、色々なサイトの紹介をする形で済ませたいと思います。(順々にライカ史を学んでいこう・・・)

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東京西新宿にあるカメラ専門店「MAP CAMERA」が提供する、Leica専門サイト「Kasyapa For Leica…

 

生まれ年とこのレンズの製造年が一緒、運命の出会い。というわけで購入した。(言い訳)

新宿のアルプス堂さんにて購入。フラフラと見に行ったら店頭にお手頃価格のズミクロンがありました。(お手頃といっても相場よりもという意味ですが・・・)ライカを購入する前からこの世代のズミクロンが気になっていたのです。

ライカはシリアルNoで年代が判別できたりするようで、まさかの僕の生まれ年のレンズだという事がわかってしまいまして。ついつい購入をすることになってしまったんですね。

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どうせなら数あるズミクロンを選ぶなら何かと意味のあるレンズというのもいいなと・・・

 

 

 

 

オールレンズ Summicron(ズミクロン)の優れた描写性能

オールドレンズと言えば現代レンズとくらべると柔らかな描写性能で癖があったりしてそれをミラーレスカメラなどにつけて撮って楽しんだりするというイメージです。

ですが、Summicron(ズミクロン) 50mm/f2.0 3nd(第3世代)はオールドレンズなのですが、ちょっと別次元な映りをするなと・・・

いやぁ正直驚いているんですよ。ズミクロンの描写性能に・・・

【作例】Summicron 50mm/f2.0 3rd

自転車の質感とかなかな良い感じ

【作例】Summicron 50mm/f2.0 3rd 電車内

50㎜でもよく立体感がでる・・・これがフルサイズなのか・・

Leica Summicron 50mm/f2.0 3nd(第3世代)現代のレンズと比べて解像感は遜色がないレベルなんじゃないかとおもいます。

なぜこんなに古いレンズなのにすごいのか。

 

さて、この固定鏡筒の初代ズミクロン50mm F2は、上述した、「性能が高すぎて計測不能」という逸話の主役となったレンズでもあります。

1959年、アサヒカメラの連載「ニューフェース診断室」でテストしたところ、解像力があまりにも高すぎて、測定不能となった、というのがその伝説の内容。

このときに測定されたのは、「1mmの中に何本線が入るか」という「中心解像度」の値で、結果は「280本以上」(絞り開放時)というものでした。

これは現代の基準で見ても、十分すぎるほどに驚異的な値です。

サンライズカメラ ズミクロンページより引用

こんな逸話があるようです。

みんな大好きサンライズカメラさんより引用しましたが、初代のズミクロンでさえ当時の測定で解像力があまりにも高すぎて、測定不可能といわれていとかどんなけ凄い伝説なんですか・・・

 

あめ
いやいやこういう話すきですよ私

 

【作例】Leica Summicron 50mm/f2.0とM10

作例はすべてJPEG撮って出しでライカM10にSummicron(ズミクロン) 50mm/f2.0 3nd(第3世代)で使用した色になります。撮って出し主義者というわけではないですが、好きな感じなのでそのままです。(ほぼそうですが)

先ほどもお話した通り、ズミクロンの描写性能は、現代のレンズにひけをとらないんじゃないかなと思います。ただオールドレンズなので、必要以上にカリカリはせず、どこか柔らかい描写も持ちわせているんです。

 

日常スナップ

ライカは、日常的に使っていてとにかく楽しくてしょうがないんです。ただただ写真を撮る事に没頭する事が出来るんです。

その日常の中で、Summicron(ズミクロン) 50mm/f2.0 3nd(第3世代)は本当に信頼して使えるレンズなのではないかと。

【作例】Summicron 50mm/f2.0 3rd

【作例】Summicron 50mm/f2.0 3rd

【作例】Summicron 50mm/f2.0 3rd 影

leicaM10 作例

 

【作例】Summicron 50mm/f2.0 3rd

【作例】Summicron 50mm/f2.0 3rd 【作例】Summicron 50mm/f2.0 3rd 【作例】Summicron 50mm/f2.0 3rd

 

ピント合焦してるところの解像度は本当に高いと思う。もう一本のメインレンズのVoigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalもあってそのレンズもかなり浮き上がるような描写するけど、それと同じくらい、それ以上のキレがありそうなきもする。(体感でですけど・・・)

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Leica M10 作例

 

 

夜でもF2で十分

現在で見たらもしかしたらF2といわれるとF1.4にはズミルックスも控えていることですしもしかしたら暗く見えるかもしれないですM10ならば高感度耐性もそこそこあるしF2でも十分にシャッタースピードは確保できるので夜の撮影も問題ないなという印象。

【作例】Summicron 50mm/f2.0 3rd スーツ

スーツの襟の部分、光が当たって飛んでしまっているとおもったのですが、よく見るとスーツの生地の質感まで残っているんですよ。これには驚いた。

もちろんライカの最新機M10のボディの力もあるとは思うけど、これを描き切るズミクロンがすごいと思う。

【作例】Summicron 50mm/f2.0 3rd 【作例】Summicron 50mm/f2.0 3rd【作例】Summicron 50mm/f2.0 3rd

 

【作例】Summicron 50mm/f2.0 3rd

ライカで風景を撮る人なんてなかなかいないだろうけど。多分性能的には全然いけてしまうのかなと思う。

 

 

オールドレンズならではの柔らい光の表現が好き

これは個人的に感じているだけなので、正確な表現かはわからないのですが、 Summicron(ズミクロン) 50mm/f2.0 3nd(第3世代)の光のとらえ方がっとっても心地がいい気がします。

leicaM10 作例

現行レンズだったら白トビですね・・・といわれそうですが、ズミクロンは光が柔らかいフワッとした空気も切り取ってくれるような気がします。

そうなんですよこの時は眩しくてちょっとこんな感じの気持ちだったんです。

【作例】Summicron 50mm/f2.0 3rd

ブラインドの隙間から入る光。朝のクリアな軽い光も好きです。

【作例】Summicron 50mm/f2.0 3rd
かわいい

 

 

 

 

 

標準50㎜の王道レンズ ズミクロン好きです。

ライカといってもオールドレンズだから、ダメ?いやいやとんでもございません。本当にすみませんでした。

僕はめちゃくちゃ好きな描写です。

これから長い付き合いになるレンズになると思うのです。

 

あめ
ライカはいいぞ

 

 

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