ヘアスタイル写真を考える。もっと自由に。自分らしくポートレート撮影をしていく。

  • 2018年3月19日
  • 2018年4月8日
  • 美容

こんにちわ自由が丘美容室エクリュ雨宮@amedia_onlineです。

美容室で施術後の素敵な髪型をその場で写真に残そう。~髪を切って、写真を撮る人~

の記事では反響をいただいきましてありがとうございます。僕がお客様の写真を撮らせてもらっていてよく思う事をタイトルにしてみました。美容師なのでヘアスタイルの写真を撮るのは当然といえば当然なのですが。

ヘアスタイル写真について考えていきたいと思います。

もちろんヘアスタイル写真もポートレートに属するとは思いますが、僕が思うに主題が、「髪」なのか「人」なのか。そんなところが関係してきます。

これは写真業界の人からしたら解釈違うよとかそういう話になりそうですが、個人の美容師としての撮影に対する思考という感じで読んでもらえたらと思います。

広告

ポートレートってなに?ヘアスタイル写真について思う事。

人物をテーマの中心に置いた写真のこと。ただし人物の全身を写している必要はなく、顔や身体の一部だけだったり、後ろ向きで顔が隠れていても、人がテーマの中心にある限りポートレート写真に分類される。

コトバンクより引用

コトバンクでは上の様にポートレートは表現されています。

人物が主題であればポートレートと呼べるという事にはなっていそうです。なのでヘアカタログ写真でも、なんでも人物が主題であればポートレートと呼ぶことが出来そうですね。僕はカメラはプロではないですし、技術も全然ないのですが。(ポートレートメインで撮影している人達は写真のレベルが違う。。。。w)

こういうお客様の写真を撮らせてもらうサービスを始めたからには、もっとポートレートについて色々考えていくべきかなと思っています。

ヘアスタイル写真は何故縦構図に縛られているのか・・・

これは僕の勝手な感想になってしまうかもしれないのですが、美容業界のヘアカタログって皆さん見たことありますか?

内情を話してしまうと、例えば最大手のホ〇ト〇ッ〇ーさん(ここに限った事ではないのですが)とかはヘアスタイル写真は登録するときは縦構図限定が多くなっています。なので必然と縦構図でおさまりがいい構図が多くなってくるわけです。

なので皆さんもみたことあると思いますが大体同じ構図で撮影されていることに気が付いたかと思います。

メインがヘアスタイルであるという前提がもちろんあるので、縦構図が一番理にかなっているというのが定説なのかもしれません。

 

もっと自由に。自分らしくポートレート撮影をしていく。

お客さんを撮影していてそう思います。型にハマったヘアスタイル写真ではなくもっと自由な表現をしていきたいなと思っています。

コーラを飲んでいてもいい。ヘアスタイルが一部しか映っていなくてもいい。全身の写真でもいい。

もっと被写体を魅力的に撮影したいという思いです。

外人のボサボサなパーマが旬という彼女。とても似合っています。ニューヨーカーをイメージして撮影した。

 

雨宮隆一 ヘア撮影
コーラ飲んでたっていいじゃない。

コーラさんみてますか?コーラのCM出れるよ。以前傘も小物として使いましたが、今回はコーラです。日常のワンシーンという感じがすごく出ていいですね。

 

ヘアスタイル 雨宮李隆一
前髪のラフな感じが表現できているからこれもあり。

今回の彼女のご希望でもある、クルクルな前髪。このくらい切り取ったほうが魅力を伝えることができます。

 

ヘアスタイル 雨宮隆一
自由に魅力的に撮影。

ニューヨーカーをイメージして撮影しています。いや日本人なんですけど、イメージが湧いたのがそういうイメージでした。

ヘアスタイル 雨宮隆一
ニューヨーカーぽい。

意外とこのくらいずらしてバスッと切っても面白い。髪の毛のラフな感じとかよく出ているきがする。

 

自分らしいヘアスタイル写真をもっと撮っていきたいですね。美容師だけど、感覚は写真を撮る人の感覚でというのを僕の持ち味にしていこうと思います。

「髪を切って写真を撮る人。」

美容室で施術後の素敵な髪型をその場で写真に残そう。~髪を切って、写真を撮る人~⇒

 

写真て楽しいよね。

 

広告