こんにちわ「髪を切って写真を撮る人」あめちゃん(@amedia_online)です。
僕はだいぶ前から、自分の理想のガジェットポーチ探しをしていたら全然買えなくてガジェットポーチ難民をしていたんです。
めちゃくちゃわがままなんですけど、色々荷物をいれたいのにとにかくコンパクトなガジェットポーチを探し続けたら当たり前なんですけど全然見つからなくて買えなかったというわけなんです
「デイズポーチ」は、以前からSNSなどでユウボク東京さんをフォローしていたので知っていたのですが、2020年2月から発売されいいる「デイズポーチリモ―ド」が僕の使うスタイルに非常にマッチしそうで気になって僕の方からお願いをしたら、ユウボク東京様よりサンプル提供していただきました。本当にありがとうございます。
- 必要最低限をコンパクトに持ち運びたい人
- コンパクトで大容量がいいという欲張りな人
- ショルダーポーチとしてもつけるのに魅力を感じる人
- (カメラバックの仕切りの一つに入れれる)←ごく一部の人に刺さるかも・・・w
ワークスタイルブランド 「ユウボク東京」とは?
「多様で柔軟な働き⽅を応援し、その⼈らしさを”そっと魅せる”ブランドでありたい」というテーマのもと、フリーランス、パラレルワーカー、ノマドワーカーなど多様な働き方を応援しているというブランドで、仕事道具整理ポーチ「デイズポーチ」シリーズを販売しているブランドです。
デイズポーチシリーズで共通するのものがあり省スペースで作業ができるように、自立するガジェットポーチになっていたり、取り出し口の使い勝手をこだわり抜いて作られていたりするのが特徴的
現在は最初に発売された、大きめサイズの「デイズポーチ」と、2020年2月下旬に新しく発売された小さめサイズの「デイズポーチリモード」の2種類は販売されています。
本業が美容師で副業ブロガーとしてブログ運営をしているので日々の空き時間にカフェや、コーヒーショップに行って作業をよくするのです。そういう人たちのことを考えて作られているブランドがユウボク東京だというわけです。
デイズポーチリモードとは? 非常によく考えて作られいてるコンパクトなガジェットポーチ
モバイルバッテリーやケーブル、ACアダプタなどかさばるガジェットをコンパクトに持ち運べるデイズポーチ。
ただ、デイズポーチに収納したアイテムのうち、毎日使わないものもあります。「少ないアイテムでも足りる日もあるんだけどな・・・」
「なるべくコンパクトにアイテムまとめたいな・・・」そんな時に、ちょうどいいサイズのポーチを。という思いから、デイズポーチの改造版の構想がはじまりました。
「ショルダーポーチにはならないの?」というお声も多くいただき、 次なるデイズポーチは「自分にとって”必要”なものをどこでも気軽に持ち運ぼう」という コンセプトで生まれました。
数字だけでサイズ比較してもあれなので、写真はスターバックスのフラペーチーノのトールサイズで比較するとこんな感じです。高さのサイズ感はそんなに変わらないくらいで、ちょっと横幅がある感じなのですがなんとなくサイズ感想像できましたか?
内側のメイン収納 (内側ポケット2つ)
開口部分の使い勝手に非常にこだわって作られている。(止水ジップと指かけが最高、ワイヤーで型崩れしない)
ストラップがあるのでショルダーポーチとして使える
5色展開で色の自由度が高い
ガジェットポーチといわれると地味なカラーだったりとか男性向けの色しかなかったりすることがおおいですが、「ダスティピンク・クリーム」とか「モカ・マスタード」という風に女性にも人気ありそうなカラーがあるのもいいですね。
※ダスティピンク・クリームとモカ・マスタードは他の三色と素材が違います
ショルダーポーチとして外に出して使うこともあるので、カラーは意外と大事
デイズポーチリモードの特徴をおさらいするとこんな感じ
- 開口部分がワイヤーが入っているので中身が見やすい
- ストラップがあるのでショルダーポーチとしても使える
- 5色展開で女性が好む配色もあり
「デイズポーチリモード」はどのくらいはいるの? 荷物を詰めてみた。
現在デイズポーチリモードにいれている荷物はこんな感じで使っています。実際小さいガジェットポーチにどれだけ入るのよ?というのが一番気になるところで、一番重要な所なんですよね。
- モバイルバッテリー×1
- 電源ケーブル×1
- スマホスタンド×1
- Bluetooth折りたたみキーボード×1 (一番大きい銀のやつ)
- カメラのバッテリー×1
- USB-Cカードリーダー×1
- SDカード×2
- デイズポーチリモードのストラップ(収納してある右下グレーの)
という感じで入っていて最低限このあたりのものが確実に必要だなというものだけを厳選して入れています。実際に収納をしてみるとこんな感じになります。僕の場合はBluetoothのキーボードがあるのでこれがかなりかさばっていますが、このくらいのサイズでもギリギリ入れることができます。
こんな入れたのですが、まだ上のほうに結構スペースがあるのがわかるでしょうか?カメラのバッテリーをもう一つくらいなら入るくらいのスペースは余っています。あと外ポケットには、カメラで使うフィルターを入れていたりします
入れるものの大きさに制限はあるものの小さいながらかなり荷物が入るなという印象です。
デイズポーチリモードの収納力があるのは、底の厚みが6㎝もあることが一番大きい要因かなと思います。このサイズの他のガジェットポーチだとここまで厚いのってなかなかないと思うんですよね。
なので思った以上に物が入るのかなと思います。ただ物のサイズに制限があるので入れる小物に制限が出るということもある。
(実際に僕はBluetoothのキーボードをポーチに入るサイズのものに買い替えました。)
デメリット入れれる物にサイズに制限がかなりあるというところ・・・・・
先ほども僕はこのポーチに合わせてBluetoothの折りたたみキーボードを買いなおしたということもあるのですが、(Bluetoothのキーボードがはいるんだから結構大きいんですけど)デイズポーチリモードはかなりコンパクトになっているので入れれるものサイズには結構制限はあります。もちろんモバイルバッテリーとかくらいは全然はいりますが、大型のスマーフォンなどはかなり難しいという印象です。
このBluetoothのキーボードのサイズがギリギリ目いっぱい
ただその場合にはユウボク東京には、大きいサイズのデイズポーチというシリーズもあるのでそちらを検討してみるのもいいのかな思います。
実際に僕はこんなふうに使っています(副業カメラブロガー)
僕はカメラ好きな副業ブロガーです。そんな僕個人の使い方というか使っていいなと感じている事なんかがあるので書いていこうと思います。
ただ、なかなか万人には当てはまらないと思いますので皆さん個々のデイズポーチリモードの使い方を模索するのも非常に楽しいのではないかと思います。
デイズポーチリモード一つにブログを書くものをすべて入れている。
僕は、スマートフォンを使ってブログを書いたりもするのですが、このスタイルが好きでガジェットをコンパクト化したりとか色々試行錯誤しています、そのための必要なアイテムを入れるためのポーチを探していてデイズポーチリモ―ドがドンピシャだったというわけなんですね。
お休みの日に、荷物はデイズポーチリモ―ドだけにして外出できるとめちゃくちゃ身軽なのでいいんですよ。
小さいポーチ一つだけなのにブログ作業はできるというのがすごくないですか?
ちょっと休憩にお茶しているときに作業をするという感じ。このスタイルが非常に楽なんですよね。
(番外編)カメラバックの仕切りにぴったしはいるのがよい
ええ~めちゃくちゃ個人的なあれなんですけどもカメラバックの仕切りの一枚で収まるのがいいなと思っています。あこれは僕の使っているカメラバックの場合なんですけど。
ガジェットポーチがおおきくて仕切り二枚分のサイズを取られるのがどうしてもいやだったので個人的にはこういうサイズ感も非常に大事なポイントになっています。
デイズポーチリモードは小さめのガジェットポーチとしてはかなり満足度が高いんじゃないかと思うのでおすすめです。
- ガジェットポーチが自立するのでカフェの小さいテーブルでもOK
- コンパクトなボディで必要最低限の荷物にできる
- こだわりたくさんの取り出しやすい開口部
- ストラップをつけてポーチになる
- サイズの割には結構量が入る
デイズポーチリモ―ド (全5色)