【一万円以下】超コスパ SOUNDPEATS Air4 Pro ノイキャンが素晴らしい

どうもあめちゃんです

現在使っているワイヤレスイヤホン、SOUNDPEATS Air4 Proがとても気に入っているので使い心地について紹介していきます。

SOUNDPEATS Air4 Proは2023年秋に発売したばかりで販売価格は、8480円で一万円を切るなかなかのお手頃価格な価格帯ですが価格に見合ってないくらい高性能で満足しています

正直僕は、高いイヤホンを使ったり数多くの製品を使いまくったりしていないので比較とかは全然できないんですけどね・・・毎日使ってるのでその感想と使用感だけでもお伝えできたらと

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SOUNDPEATS Air4 Pro 外観の特徴と機能

SOUNDPEATS Air4 Proの本体は角がない丸っこいケースにインイヤータイプのカナル式にのイヤホンになっています。SOUNDPEATSの中でもairの名前がつくくらいなので小型軽量なシリーズで色は、ブラック、ホワイト、ベージュの三種類  僕はブラックを使っています

とりあえず多機能で仕様表に色々書いてあります ざっと書くとこんな感じ

45dB ノイズキャンセリング、 ロスレス音質、 Bluetooth 5.3 、Snapdragon Sound/aptX Adaptive Lossless 、マルチポイント 接続、aptX Voice QCC3071 、装着検出機能、 外音取り込みモード 、低遅延

機能にについては色々つきすぎててわからないんですけど、後で使用感についての感想を書いていくとしましょう

でとりあえずは外観とかサイズとかその辺についてなんですが、

イヤホン本体はこんな感じでよくあるカナル式の形をしています、ノイズキャンセリング機能があるので外から音をとりこむマイクの穴が上についてる感じ、色はBlackの場合ゴールドというよりは銅色みたいな感じなので派手な感じはしないです

着け心地は極上です?とかそういうのはなくこのタイプの普通の着け心地です(この辺がそんなに数を使ってないからわからないところw)

付属のチップはつけるところの素材が固めになっていて品質がよさそう・・・外れにくい感じがします

弾力があるムニムニ・・・

あそうそう、SOUNDPEATS Air4 Proはケースが薄くてとても使いやすいですね

一個前のワイヤレスイヤホンがケースが比較的厚みのあるタイプだったのもあってAir4 Proは薄型なので普段のパンツのポケットに入れやすいですし、バックの小さいポケットに入れておいてもこんもりしないのです

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SOUNDPEATS Air4 Proの使用感について

ノイズキャンセリングの効きが素晴らしい

SOUNDPEATS Air4 Proのノイズキャンセリングはめちゃくちゃすごくて街中で使っても「し~ん」となるくらいにはよく効きます

映画とかを見るときにこのノイキャンを使うと没入感が最高で、いつもこのモードで映画を見ていますw

ノイズキャンセリングのモード切替がかなり便利

ノイキャンのモードは3種類でパススルーモード(外音取り込み)、ノーマルモード(普通ノイキャン)、 ANCモード(強ノイキャン)となっていて左耳のイヤホンをタップして切り替える事ができます。

これがめっちゃ便利でかなり切り替えをして使っていますw どんな時に使うか参考例を出してみます

ノーマルモード(普通ノイキャン)

ノーマルモードは、ノイキャンはある程度効いていて、街の騒音はかなり消えてる状態ですが周りの音も多少聞こえるような状態です。 道を歩いている時とかはこのモードを使っています。車が来たらわかるくらいな状態   

パススルーモード(外音取り込み)

外音取り込み機能はオンにすると外の音がそのまま聞こえるようになるので、イヤホンをはずさずに会話ができたりして非常に便利です 音質は完全に自然な感じとはいかず、マイクを通したような少しこもったか感じになってしまいますがそれでも便利でよく使います

よく使う場面はコンビニでのお会計で、ノイキャンオンのままだと店員さんの声が聞こえにくいので今まではイヤホンをワザワザ外していたのですが、パススルーモードにすれば外さなくてもいけちゃいます

ANCモード(強ノイキャン)

ANCモード(アクティブノイズキャンセリング)モードはさっきも言った通りかなり強力なので、電車とか音楽を移動中に静かに没入したいときに使います

マルチポイント接続は超便利 (PCとスマホ同時Bluetooth接続)

BLACKFRIDAYセールでかなり安くなってるので買い時

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