どうもあめちゃんです。
ここ最近ストロボを使った撮影がたのしくなっているのですがその延長で定常光(ずっと光っているやつ)がほしくなり、動画とかブツ撮りに使えるやつを探していたのですが‥
TaoTronicsさんからLEDリングライトTT-CL026を使ってみませんかというお話をいただき、ご提供いただきましたのでご紹介をしていこうと思います。
今回読者様限定の割引クーポンを発行していただいたので是非利用してください。
TaoTronicsさんからAmazonでLEDリングライトTT-CL026の購入時に使うことができる特別クーポンを発行していただきました。
コード : CL026AMA
割引率 : 20%
期間 : 11/17 -11/19
TaoTronics TT-CL026LEDリングライト
TaoTronics TT-CL026LEDは三脚に装着可能なLEDリングライトです。リングライトといわれるとテレワークとか、YouTuberの人が自分の動画を撮ったりする時に使われているイメージ(先入観)だったのですけど
実は使ってみたら非常に使い勝手のよい照明機材なんですよね。
ということをどうにかお伝えできたらと思っておりますよ…
でリングライトってどのくらい効果的なの?
まず、リングライトって使ったことない人も多いと思うんです。というか僕も使ったこと無かったし、なんなら少し斜めからみてあれはストロボとかとも違うし邪道なんじゃないかくらいにおもっていたんですけど。(偏見)
めっちゃ使い勝手いいのですね…(手のひら返した)
というわけで実際に使ってみました。
【使用例】リングライトを使用すると顔写りが劇的に良くなる
実際にリングライトにスマホをセットして自撮りをしてみました。使用前は上なのですが、顔に影が出ていてかなり暗い印象になっています。使用後は顔の影が消えて顔全体に奇麗に光が回っていて顔写りが非常によくなりますね。
さすがリングライト・・・動画撮影とかにはかなり威力を発揮しますねこれは(本来の使い方)
特にTaoTronicsリングライトはサイズが顔を覆うくらいの大きなサイズなので、光が顔の凹凸にまでしっかりと光が届くので非常に良い仕上がりになるのだと思います。
ハンディの小さい照明だとこうはいかないと思います。
【使用例】ブツ撮りの定常光としても使うことができるので二度お得
LEDリングライトといわれると、冒頭にも話をしましたが一般的に自撮りの撮影や、YOUTUBE動画などの撮影に使うのが主な用途だと思います。なのですが、よくよく考えたらTT-CL026LEDリングライトのセットはブツ撮りにも向いているんですよね。
普段は、ストロボを使ってブツ撮りをすることが多いのですがLEDリングライトだと定常光で光がよくみえてやりやすいんですよね。
ブツ撮りしやすいポイントをまとめると
- ライトスタンドにのせて使うので思い通りの位置から光を当てれる
- 定常光なので光の当たる場所がわかり仕上がりが見えるのでやりやすい
こういう点でブツ撮りにも向いているので思った以上にリングライトはブツ撮りしやすいです。
ひとつあげると一枚目の写真みたい反射をするものだと、リングライトの丸いワッカが写りこんでしまうのが難点です。が、これは間にディフューザーになるアンブレラや、トレペを挟むことで対応ができるかと思います。
ストロボが上手に使えないという人にはかなり扱いやすい定常光になるのではと思います
自撮りの顔写りと、ブツ撮りに使いやすいという二点だけでもほんと十分なのでリングライトすげぇえっぇってなっております。
TT-CL026LED LEDリングライトの各アイテムについて
- リングライト本体(USBコード)
- ライトスタンド
- スマートフォンホルダー×2
- ワイヤレスリモコン(Bluetooth接続)
まず、TT-CL026LEDリングライトの内容物はこんな感じです。とりあえず撮影をするのに必要なものは全部入っているので届いたらすぐ使う事ができるセットになっています。
型番 | TT-CL026 |
電力 | 10W |
入力 | USB 5V 2A |
LED量 | 96個 |
三脚スタンド拡張可能な高さ | 42cm-155cm |
リングサイズ | 12インチ |
商品サイズ | 36.5 x 30x 5.3cm |
発売予定日 | 2020/11/5 |
価格 | 5500円くらい |
リングライト本体
LEDリングライトは、照明の部分の角度が360度変えれるライトになっているので自由な角度で撮影することができます。
リングライト本体からリモコン付きのコードが出ています。2mくらいの長さがあるので自撮りなどの撮影をしているほうにリモコンを持ってきて調整しながら使うことができる長さがあります。
USBから給電をする形なので5V 2A以上がだせるものならUSBポートのある充電器をつかったり、モバイルバッテリー、パソコンなどを使えるので場所を選ばなくて非常に便利です。
ライトスタンド
付属のライトスタンドは、非常にコンパクトな設計になっているので収納もしやすいですし、持ち運びしやすいです。
ライトスタンドの拡張できる高さは42cm-155cmになっています。卓上のなどに置いて低い位置で使用したりたったまま撮影したりすることもできますし、たって使用するのも問題ないと思います。
ただライトスタンドの高さ的には身長が165cmの僕で丁度という感じなので高身長の人だと低く感じる事もあるかもしれません。
ただ実は付属のライトスタンドは専用品ではなく、一般的にライティングをするときに使うライトスタンドと互換性があるので背の高いライトスタンドに付け替えて使うこともできます。
後、余談ですが単純にライトスタンド1本ついてくるという見方もすることができるかなと思います。(Amazonオリジナルのライトスタンドでも2000円くらいするので単純にお得?w)
(耐荷重とかはわからないので軽いアンブレラなどでは使えました・自己責任でお願いします)
2種類のスマートフォンホルダー
スマートフォンホルダーは、リングライトの真ん中につけれるタイプとライトスタンドのポールにつけれるたいぷがふぞくしています。
Bluetoothワイヤレスイヤホン
iosとandroidのOS両方で作動するBluetoothリモコンが付属しています。
これがまた非常に便利でして特別なアプリを使用しなくてもBluetooth接続するだけで、カメラのシャッターを切ることができるで非常に使い勝手がいいのです。
WBは三種類、光量は10段階から選べる
TT-CL026LEDリングライトでは、WBを、寒色より、ナチュラル、暖色よりの三種類を選べます。作りたい雰囲気によって使い分けれるのは便利ですね。LEDライトならではですよね。ストロボだとWBを自由に選べないのでこれは便利だなぁと思いました。
個人的には、ウォームホワイトがナチュラルで使用しやすいなという感想です。
光量も10段階あるので、明るさの自由度はかなりたかいです。ブツ撮りで暗がりでちょっと光をたしたいとか。色々な使い方ができそうです。
【欲をいえば】全部を収納できるケースが欲しい
本製品の性能とは関係ないのですが、リングライトのセットそれなりにサイズがあるのでちょうどはいるサイズの袋とかあったら収納とか持ち運びが楽でいいなぁと思いした。紙袋にいれておいてもいいのですが細々したものとかあったり照明部分に傷つかない?とかそんな心配がある感じでしたので。
あったらうれしいなぁと
【まとめ】めちゃくちゃコスパのよい照明機材
今回TaoTronicsのLEDリングライトは使用してみると顔うつりが非常に良くなったのにはかなり驚きました。照明機材はほんとうに大事ですね。
ブツ撮りに関してもストロボを持っていなかったり、持っていてもうまく使えない人には非常に扱いやすいのではないかと感じたので、動画に静止画に使える照明機材と考えるとTaoTronicsのLEDリングライトは非常にコスパがいいのでおすすめです(なんならライトスタンドが一本ふえますし)
今回読者様限定の割引クーポンを発行していただいたので是非利用してください。
TaoTronicsさんからAmazonでLEDリングライトTT-CL026の購入時に使うことができる特別クーポンを発行していただきました。
コード : CL026AMA
割引率 : 20%
期間 : 11/17 -11/19