K&FConcept「CPL+ND8+ND64」3枚セットをレビュー | コスパよしフィルターワークを満喫できるセット

こんにちわ「髪を切って写真を撮る人」あめちゃん(@amedia_onlineです。

秋に紅葉と滝を撮影しに行く時にフィルターが必要だと!!!いうわけで導入したK&FConcept「CPL+ND8+ND64」のフィルター3枚セットがすごくよかったのです。

フィルター類はお値段はかなりピンキリで目ん玉が飛び出るくらい高いのもあったりしますが、ほどよいお値段で初心者の僕でも導入しやすいのを選んで使ってみました。

 

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K&FConcept「CPL+ND8+ND64」3枚のフィルターセット

K&FConcept「CPL+ND8+ND64」フィルターセット
箱がちょっときたねぇ・・

K&FConceptは、2011年に中国で設立されたカメラアクセサリーブランドで、三脚、カメラバック、フィルターマウントアダプターなどなどかなり多くのカメラアクセサリーを作っています。

あめ
僕自身もマウントアダプターでよくお世話になっています。

いわゆる中華ブランド製品ですが、「CPL+ND8+ND64」の3枚のフィルターセットは結構しっかりした作りです。K&FConceptにはもっとやすいフィルターセットみたいなのも出ていて以前買ったことがありますが、なんとなく作りが安っぽいという感じで微妙でした。

それからするとかなりしっかりした作りな気がします。

 

K&FConcept「CPL+ND8+ND64」フィルターセット

K&FConcept「CPL+ND8+ND64」3枚のフィルターセットの77㎜は、Amazon価格(2020年1月時点で)5500円くらい。

金額的には結構激安な部類になると思います。国産のフィルターで同じラインアップをろえようと思うと一枚5000円以上してしまいます。そう考えるとこのセットは相当おとくですね。

問題は安かろう悪かろうになってしまわないかという事ですが、それは後程実際に作例を挙げて使用感についてもお話していこうと思います。

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CPLフィルター

K&FConcept「CPL+ND8+ND64」フィルターセット
CPLはくるくる回せます。

偏光フィルターとも呼ばれる。 その名の通り偏光膜を利用して、被写体の反射などを取り除くことができるフィルターです。回転する構造のフィルターをレンズに装着し、前枠を回転させることで効果量を調整する。

水面の反射とか、ショーウインドーの反射を消したりとか、色々な活用ほうができるフィルターです。

 

 

ND8、ND64の2枚のNDフィルター

K&FConcept「CPL+ND8+ND64」フィルターセット
これは二枚重ね

NDフィルターは光の色を変えずに光量をかえてくれるのでスローシャッターを使うときに大活躍するフィルターです。

数字によって濃度が異なり数字が大きくなるにつれて濃くなっていきよりシャッタースピードを落とすことができます。

NDフィルターは、ND○の数字の分、1/○にシャッタースピードを遅くすることができます。ND8の場合は1/8という具合です。

 

またNDフィルターは重ねづけする事もでき、掛け算になるのでこのセットの場合

ND8+ND64の二枚重ね⇒8×64=ND512

というNDフィルターとしても活用することもできます。晴天の昼間などは、かなり光量が多く長秒露光をするのが難しい時でも二枚重ねをすると対応できたりします。(これでも足らない場合もあるけれども・・・)

 

 

 

 

フィルターを使って撮影した作例

というわけで、実際にフィルターを使って撮影してみました。実際フィルターを使うといってもどんな時に使えるの?となりますね。

 

CPLフィルターを使って水面の反射を消す

CPLフィルター 作例

この写真は、山梨県の西沢渓谷に滝を撮影しに行った時なのですが、上の滝の水面が反射でオレンジになってしまっています。せっかく綺麗な青なのにもったいないですね。(多分どこかの落ち葉の落ちた地面の色かな?)

あめ
これはCPLフィルターの出番です

CPLフィルター 使用後

上の池がかなり真っ青になりました。効果抜群ですよね。この日はかなりCPLフィルターに助けられたのです。

滝以外にも、濡れた葉っぱの反射を消してしっかりと葉っぱの色を再現したりと色々な部分で活用できます。

 

 

ND8フィルター

西沢渓谷 三重の滝
X-T20 XF18-135mm (18mm ISO200 F20 1.0秒)

極端な長秒露光ではなくていい時にはND8フィルターを使用して三脚で撮影しています。一秒の露光時間を稼ぐだけでも滝が綺麗にシャーっとなっています。

 

夜だと一秒を稼ぐのはNDフィルターを使わなくても大丈夫なことが多いですが、昼間に一秒の露光時間を稼ぐのには薄い濃度でもいいのでNDフィルターが必要になってくる場合が多いです。

 

ND8+ND64(合わせてND512)の2枚重ねをするとかなり長秒露光が出来る。

NDフィルター長秒露光
X-T20 XF18-135mm (18mm ISO100 F16 26秒)

こちらは、海に行った時に海岸で三脚を立ててNDフィルターを2枚重ねして撮影をしました。ND8とND64を二枚重ねると、ND512と同じくらいの濃さになります。日中に長秒露光をするのはかなり濃いめのNDフィルターをしないとシャッタースピードが遅くなりません。

フィルター以外にもできるだけ低感度で撮影したり絞り値はできるだけ小さくしたりして撮影していますが二枚重ねなら日中でもこのくらい海をサラサラにすることができました。

 

 

あめ
この3枚があればかなり色々使い回しがきくのでおすすめかなと思います

 

フィルターサイズの選び方は大は小を兼ねるので大きめが◎、ステップアップリングを使おう

K&FConcept「CPL+ND8+ND64」フィルターセット

NDやCPLフィルターを買うときに悩むのはフィルターサイズで保護フィルターみたいにレンズごとにつけっぱなしにしするわけではありませんし、各レンズのmmごとにフィルターを揃えていたら破産します。

なので一般的には、手持ちのレンズで一番大きいフィルター径に合わせて買うのがおすすめ。または、使っているカメラのシステムで今後購入しそうなレンズの一番大きい径で購入しておくとなお良いと思います。

他の小さいレンズは上の写真の右側にあるステップアップリングというアイテムを使ってサイズが大きなフィルターを付けることができます。

52mm⇒77mmまでステップアップ(かなりダサい)

極端な例ですが、ステップアップリングを使うとこういう感じで使うことが出来るので小さいレンズには対応可能です。(ここまでやるとへんw)

これもおすすめアイテムなのであわせて紹介しておきます。

ちなみに富士フイルムは77mmくらいあれば大体のレンズは足りそうですよ!なので僕は77mmにあわせてます。

 

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3枚でかなりコスパよく使いまわせるフィルターセット

この3枚のフィルターセットは非常にバランスよいセットになっているので無駄がなく使えるとおもいます。

CPLに、NDは二枚入っているので8.64.512(二枚重ね)という感じで対応することも出来るのが便利ですよね。

コスパが非常によいアイテムなんじゃないかなとおもって使ってます。

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中判カメラを初めてみたいなという方、ブローニー大好きという方是非この機会にお手に取っていただけたら嬉しいです

 

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K&FConcept「CPL+ND8+ND64」フィルターセット
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