自由が丘の「台湾まぜそば 麺屋こころ」がオープンしたのでいってきたよ｜マツコデラックスさん大絶賛のお店

こんにちわ「髪を切って写真を撮る人」あめちゃん（@amedia_online）です。

大井町線の大岡山駅に本店がある台湾まぜそばの人気店、「麺屋こころ」が最近自由が丘にお店ができたと聞いて行ってきました。駅的には２駅なので人気のお店と噂は聞いていたのですが自由が丘にもできるとは嬉しい限りですん!!!

大岡山の本店はマツコデラックスに絶賛

2019年9月10日(火)に放送されたTBS系「マツコの知らない世界」の台湾まぜそばの回で、「麺屋こころ」が紹介されていたそうです。僕はその回の放送はみなかったのですが、大岡山に住んでいるお客様が教えてくれたりしました。

自由が丘の北口から２分くらいの飲み屋街の中

自由が丘駅の北口をでて飲み屋街の方へ進んいき、バーミヤンのあるビルの半地下にあります。多分普通に観光客できた人はなかなかここの階段を下りておくに行くことはなさそうですけど・・・・。

階段を下りて奥に入っていくとお店の入口はこんな感じ。あ・・・写真の右側にマツコの知らない世界の紹介されましたという貼り紙が出ていますね。。

ひだりはガールズバーです。

店内はオープンしたてなので非常に綺麗な店内です。この場所は前もラーメン屋さんで、「白味噌ラーメン」だで何回か行ったことあります。その当時からL字のカウンターでしたがテーブルも綺麗になって壁もタイルっぽく白くなっていいて清潔感があるます。

女性の方も一人でも入りすいんじゃなかいなと思います。

そもそも台湾まぜそばって？

そういえば僕台湾まぜそば初なんですよ。食べたことがないのでとりあえず名前から油そば的なものは想像はしていたんですけど。wikipediaから調べてみます。

台湾まぜそば（たいわんまぜそば）とは、愛知県名古屋市にて提供されるラーメンの一種である。名古屋めしの一種とされる

wikipediaより引用

というわけで名古屋飯の一種なのですね。そしてラーメンとしての特徴というと、

台湾ミンチ（鷹の爪とニンニクを効かせた醤油味のひき肉そぼろ）を極太麺に乗せた、汁無し麺の一種である。具材は台湾ミンチ、生の刻んだニラ・ネギ、魚粉、卵黄、おろしニンニクなどであり、それらをよくかき混ぜて食べる。また、「追い飯（おいめし）」と呼ばれる、麺を食べきった後に丼に残る台湾ミンチやタレに白めしを投入するサービスもある。発祥の店では、茹で上がった麺をざるの中で棒でこすり傷つけて麺に糊を出し、味わいをまろやかに、タレとも絡みやすくしている

wikipediaより引用

台湾まぜそばを注文

とりあえずベーシックな台湾まぜそばを注文します。学生さんは無料トッピングがあったり、オープン記念でで九条ねぎのトッピングが無料だったりします。京都ラーメンにもよくのっている九条ねぎは香りがよくて美味しいんですよね♪

じゃん!!!到着しましたのはネギネギネギネギのてんこ盛りです。見た目もう緑・・・ｗ　ラメーン二郎ではないですが「にんにくいれますか？」と聞かれたので、条件反射で「はいっつ」と答えちゃいましたが、どさっとつけてくれます。(多摩府語の奥にあるやつ）

噂の台湾ミンチとネギがもりもり

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さて麺をまぜまぜしてきます。

混ぜると写真映えしないですが、生卵と、ネギと、台湾ミンチが混ざり合ってもうカオスな見た目になっています。

太めのちぢれ麺に絡みまくって最高じゃないですかこれ・・・ｗ

台湾ミンチも結構辛いのですが、生卵でマイルドに中和されているのでちょうどいい感じです。

これは美味しいですわ。ｗ

器が深いので、量が少なく見えますが、ちょうどいい量かなという感じです。別にすくなくはないとおもいます。(二郎とかとくらべないで)

追い飯をついかしてもらいまして。(ライスが少ない!!!って心の中で思ったのは内緒)

混ぜ混ぜして最後まで頂きます。ライス少ないのかなって思ったんですけど、汁が少ない分すごい適量でした。

いやぁ美味しいからまた来たいです。

麺屋　こころ　店舗情報　(自由が丘店)

冒頭にも書いた、「麺屋　こころ」大岡山本店は2014年からスタートで、今現在は都内にもたくさん店舗があるそうです。それだけ超人気ということなんですね。