どうもあめちゃんです。
先日、国立科学博物館にいってきたのですがミュージアムショップでTシャツを二枚買ってきてしまったのです。
ミュージアムショップってたのしいですよね。その美術館の展示に関係するアイテムがたくさん販売されているので、館内をみて盛り上がった頃まま選べますもんね。
でですよ、ミュージアムショップのTって普通には売ってないようなちょっと変わったデザインが多いのです(よい意味でも悪い意味でもwだいたい限定だったりするのでそんなに人と被らないのも良いところ
ミュージアムショップのTシャツはいいぞ!っていうお話
国立科学博物館
国立科学博物館と言えば、上野にあって小学校の遠足とかで言ったことあるっていう人も多い定番スポットですが。
大人が見ても恐竜の化石とかがたくさんあるのでティラノサウルスと、トリケラトプスが向かい合っている化石があったりしてそれはもう男子が心が躍るスポットなわけです。
「ヒトT」と「アドレナリンT」
そして今回国立科学博物館のミュージアムショップを物色した結果購入したのは、「ヒト」と、「アドレナリン」というTシャツです
外装は、一つずつボール箱に入っていてシンプルなラベルが貼られている。すでにお洒落。
センスがすごくいいので、このままプレゼントとかしても喜ばれそうな感じの包装なのはポイントが高いです。
ヒトT (白のみ)
ヒトTシャツなるものかったわけですが、左側はLUCY(ルーシー)でヒトの紀元の猿人のアウストラロピテクスとかいてある。
ルーシーという名前を聞いてあっと思った人はなかなかの映画好きでは?
LUCYという映画もあって、 人間の脳は数パーセントしか使われていないのを脳が活性化して超人的なパワーを得るという映画
この映画あまり人気がないみたいなんですけど、個人的にはすきなんだけど内容はなかなかぶっ飛んでる。
真ん中は、Turkana Boy(トゥルカナボーイ)ヒト属ホモ・エルガステルの代表例らしい。知らなかった。
うんアウストラロピテクスは教科書とかでやった記憶はあるんだけどw
右側は、Laferrasie(ラフェラシ)は、ネアンデルタールとかいてあるネタンデルタール人は何となく知ってる。
なんか知的に見えるTシャツじゃないですか?
アドレナリン (黒のみ)
アドレナリンの化学式が書いてあるTシャツも買ってみた。これ着たらアドレナリンドバドバでてテンション高めにいれると思う。
多分
下のアドレナリンの文字が手書き風でなかなかかわいい感じ。そういえばアドレナリンて映画もあった気がする。
あぁそうだこれだ、体内のアドレナリンが減ると死ぬ毒を盛られたとかそんな話だった気がする。(遠い記憶であいまいだけど)
Tシャツの質感的なものは、まぁまぁという感じなのがもったいないところではあるけど、僕が普段からヘビーウェイトTシャツしか着ないからペラペラだなと感じるだけな気もする。首の襟あたりはそこまで伸びる感じはしないのでとりあえずはよさそうです
ミュージアムショップに行ったらTシャツもチェックしてみて
色々な美術館のみで売っているTシャツが沢山あるので、是非美術館にいった時には、Tシャツも面白いのがないかチェックをしてみてほしい
個人的にはユーモアがあってすきなのが多いのでおすすめ