どうもあめみやです
日本の梅雨時期の湿度が高いのでレンズやカメラのカビ対策をするのがおすすめです。
我が家は狭いのでなかなか大きな防湿庫を入れるところがないので、僕が気に入っている隙間収納できるナカバヤシのキャパティ11Lというドライボックスを紹介していきます
棚下などの隙間にもいける高さのないドライボックス

ナカバヤシのドライボックスはごく一般的なドライボックスよりも高さがなくて横に広いタイプになっています。すごい横広のドライボックスって意外とないと思います
内容量 | 約11L |
サイズ | 幅30.6×奥行き48.6×高さ13.8cm |
色 | グレー・ホワイト |
Amazonのスペック表から拝借すると内容はこんな感じです高さは14cmいかないくらいですここがかなりポイントです。

我が家は食器棚の下にドンピシャで入りました、14cmって見計らったかのようにぴったしです。他にもベットの下とか、ソファーの下とか家具の下のデットスペースなんかもよいですね

ドライボックスには湿度計もついているので日々湿度をチェックすることができます
11Lは一見すると容量が少なくみえますが高さない分横で無駄なく収納するので意外と入ります

今写真で入っているのは、PENTAX645という中判フィルムカメラとレンズ群と、ニコンのレフ機用レンズ数本はいいっています。比較的大柄なレンズ達で上の写真くらい入っていますので(もう少しスペースある)そこそこ十分な大きさです
という感じで我が家では隙間収納できるドライボックスが気に入って使っています
乾燥剤はこちらを使っています
シリカゲルならばレンチンとかで再利用が可能なそうで僕は最近シリカゲルに切り替えました