SIGMA(シグマ)30mm/f1.4DC DNをレビュー。標準域単焦点としてコスパ最高のレンズ!!

SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporaryを最近購入しましたので、使用感などを書いていこうかなと思います。

この記事にたどり着く人は、マイクロフォーサーズユーザーかなとおもうのですが、僕はルミックスgx8を使用していますので、焦点距離は2倍の60mmの標準単焦点として記事を書いていこうと思います。ソニーのマウントはAPS-Cなので1.5倍だと思うので、45mmですね。

なので若干中望遠よりの標準レンズというかんじですね♪

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SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporaryスペック

 

 

レンズ構成枚数 7群9枚
画角 (DC) 50.7°
絞り羽根枚数 9枚 (円形絞り)
最小絞り F16
最短撮影距離 30cm
最大撮影倍率 1:7
フィルターサイズ φ52㎜
最大径 × 長さ φ64.8mm × 73.3mm
質量 265g

スペック表だけ書き出すとこんな感じです。改めてみると、最短撮影距離30cmまでよれるんですね。どうりで割と寄れると思いました。歪曲収差はデジタルで補正するのでコンテンポラリーというカテゴリーみたいな記事を読んだのですが僕は基本JPEGで撮って出しが多いので、JPEGでは補正が効くというところからそこまで気にしていません。

サイズは大きいけど265gって結構軽いですね。僕はLUMIXのGX8なのでボディがかなり大きいのでちょうどいいですが、小さめのボディでは大きいだろうなという印象。

SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporaryは高い質感のレンズ(2018年追記)

SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporary
フードあり

とりあえず最近は物撮りなるものを始めたのでレンズなどを撮り始めています。レンズフードは反対OKです。

 

SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporary

実はこのグリップがめちゃくちゃ使いやすい。スルスルっと回るのに、別に安いから軽いという感じではない。

 

SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporary

マイクロフォーサーズには多いマウント部分がプラスチックのがありますが、さすがシグマさんはきっちり金属マウントです。

 

SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporary

フードの内側も反射しないように、切込みがはいっていますね。こういうところもおすすめできるポイントですよね。

SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporaryはコスパ最高の標準単焦点

ネットだと結構賛否両論でアワアワしてしまいそうなのですが、率直に言うと買って大正解。APS-C用ソニーEマウントと共有なので、マイクロフォーサーズのイメージサークルはレンズの光学性能の中心のおいしいところを使えるので描写性能はいいですす。

写りがとってもクリアでちょっと中望遠的な立体感もでてよくぼける。パープルフリンジが結構でるとか、フレア、ゴーストが割と出るとか、まぁ色々言われたりはしていますが、レンズの癖をつかみながら上手く使えば問題ないかなとも思います。

 

 

SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporary 作例
作例
マイクロフォーサーズシグマ30mmf1.4
クリアな描写。雰囲気が出る。
マイクロフォーサーズシグマ30mmf1.4
ボケ具合もちょうどよい。ピント面のシャープさは秀逸。
マイクロフォーサーズ シグマ 30mmf1.4
被写界深度が深いから逆に撮影がしやすい。

結構透明感がでてなかなか好みのレンズなんです。

定価は48000円+税 2017年6月1現在アマゾン楽天大体の相場は33000~36000くらいなので結構お手頃な感じで購入できます。

 

 

マイクロフォーサーズユーザーの悩みは標準単焦点の選択肢があまり多くない

僕もここで結構悩んだのですが標準域の単焦点の選択肢が割と限られているという事。僕の性格上LUMIX G 25mm/F1.7 M. ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8はお手頃で買いやすいのですが、多分もっと明るいのが欲しくなるので最初からある程度妥協せず満足行くのを買うというのが正解かなと思ってます。

そうなると候補に上がってくるのがパナソニック LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. [H-X025]

M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO

 

 LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4とSIGMA 30mm F1.4 DC DNContemporaryを比較してみる。

とりあえずネットのあれこれだけではらちがあかないので、実際に実機を触りにいった感想を。。

LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4と比較して買わなかった理由

  • 2011年発売で結構型が古いのが難点
  • AFがそんなに早くない
  • AFが結構後ろにポーンと抜けたりする、結構迷子になる印象

子供を撮るという前提でなく、スナップとか、じっくり被写体と向き合えるのであれば、パナライカの方が表現力的には好みのレンズになるのだろうが、子供をとるのにAF性能はかなり重要と判断したということです。

ネットを見ているとそろそろリニューアルして絞りリングつけてくれないかなという声を多く見かける。僕もそう思う。ほかのライカシリーズの単焦点はみんな絞りリングついているのだから、残りはこいつなんです。ただリニューアルの情報もまだ全然聞かないのですがいずれはきそうだなと思い、このタイミングで買うのは無しかなという判断になりました。

2016年発売なのでAF性能が明らかに違う。

シグマ30mm/f1.4は2016年発売だけあってAFも普通に使用する範囲では十分早いし、不満はないです。10mm長い分被写体の立体感も、ボケも少し出やすいのかなと・・・

マイクロフォーサーズは比較的ボケづらいと言われているマウントのなかで十分なボケを楽しめるのではないかと思います。

 

SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporaryの換算60mmはポートレートにも向いている。

それこそ個人差があり感覚的なものにはなってしまうのですが。僕は普段中望遠換算85mmで子供を撮影しているので、60mmはすごく扱いやすい画角だなと思っています。

切り取る写真が多い人にはすごく扱いやすい画角かと思います。換算30mmの広角も持っていますが。スナップならいいのですが、なんとなく僕は換算30mmが苦手で、すごくありきたりの写真になってしまうなというのが難しさを感じている理由です。

中望遠だと室内はやはり結構厳しい、標準の換算60mmはおもったよりも全然寄れるし、ポートレートにも向いているといういいとこどりな画角だと思いました。

60mmってどうなの大丈夫?と思っている方の参考になればいいなと思います。

 

 

最近すごいお手頃値段になってきたので買い頃なきがするよ。メインが富士フイルムに移行したけど、このレンズは使いやすいからサブ機用にずっと残ってる!!

 

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