山崎磨きになったズミクロン|山崎光学写真レンズ研究所体験談

どうもあめちゃんんです

今回はレンズを修理にだしていて戻ってきたのですというお話です。お気に入りのレンズ沈胴ズミクロンの状態が気になったので山崎光学写真レンズ研究所という所にレンズの研磨修理をお願いをした体験記になります

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山崎光学写真レンズ研究所とは?

山崎光学写真レンズ研究所の山崎さんは一言で言えば写真レンズの研磨の超スペシャリスト という感じです。初めてお願いした僕が言うのもあれなのですが

レンズにとってキズ、カビ、くもり、バルサム切れとかそういったものはレンズに悪影響になったりします、そういった状態のものはなかなか一般的には修理が難しいのですが、そんなレンズ達を救済してくれて本来の描写に近い状態にメンテナンスしてくれるのが山崎さん

といっても僕も受け売りです

僕が山崎さんを知るきっかけになった記事がいくつかありますので興味がある人はぜひ読んでみてください

アトリエライカ 0からはじめるデジタルライカの写真

ライカレンズは研磨で性能は変わるのか?山崎光学写真レンズ研究所へ行って試してみました。…

TwitterなどのSNS(個人の)はごくまれにしか投稿しないのですが、思いのほか「いいね」がついたり、私なんかより全然…

とこんな記事を色々よんでいるとすごい方というのがよくわかりますね!

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山崎さんにレンズの研磨してもらうと魔法のように奇麗になった 沈胴ズミクロンのビフォーアフター

という事でつい最近無事にレンズの研磨の修理が終わり手元にレンズが戻ってきました。なんにせよ見てもらうのが一番ですよね?とりあえずビフォーアフターの写真を見てください。

《研磨をお願いする前に撮影》

一枚目の写真は、山崎さんにお願いする直前に撮影しました。僕のレンズは購入する時に既に表面の傷があったりすこしレンズが曇っているきもしていたのもあって結構お安く買うことができたんです。

なので最高の状態のレンズではないことは知ったうえでかったわけなのですが、それでも傷ありでも少し曇っていても結構普通に撮影することができるんですけども・・でも長く使おうと思ったら本当の描写なのか?山崎さんに磨いてもらったらもっと状態が良くなって描写よくなる?

そう思うと傷とかくもりって気になる・・・・

まぁお願いした理由はそんなことがきっかけですw

《研磨終了後》

数カ月待って、修理がおわりついに帰ってきた沈胴ズミクロンのレンズがこちらです。ツゥルッツルのピッカピカになって帰ってきました。表面のガラスの傷が結構あったんですけどももはや新品のようになりました

《研磨終了後》

あとは、多少中玉が曇っていたんですけど(そんな撮影に影響は出ない程度に)それも透き通るようなクリアさになっていました。いやぁちょっと感動しますよねこれ

山崎さんは、研磨だけではなく再コーティングもしてもらえます。僕の沈胴ズミクロンも綺麗なモノコートになっています。

大満足すぎる仕上がりです。山崎さん本当にありがとうございます!!またお願いしたい・・・(ズマールも)

レンズの修理完了までの大まかな流れなど

  1. まずは山崎光学写真レンズ研究所に電話をして修理をお願いするレンズを伝える
  2. レンズを送って、見積もりをだしてもらう
  3. かれこれ数ヶ月まつ・・・・
  4. 仕上がり商品が到着したらレンズの確認をしてお振込

という感じで大まかな流れを書いてみました。

まず最初に山崎光学写真レンズ研究所さんにお電話をします、修理に出したいレンズの名前と状態を聞かれますので伝えると「どういう感じにしたいのか?」という風にきかれます

といっても僕はわからないので「長く使えるようにお願いします」という感じで伝えました。

こんな感じのやりとりが終わったあとはレンズを送り状態を確認してもらい、このタイミングで大体の見積もりと納期を教えてもらえます。(僕は見積もり通りの金額で修理できました)

あとは送ったら納期予定までひたすら待つ!!!のです山崎さんは日本中、世界中から修理の依頼がくるそうなのでかなり忙しいそうで納期が僕の場合3〜4ヶ月くらいといわれました。なので1ヶ月後に絶対使いたいみたいなレンズは送ってはダメッですw (待ち遠しくて・・結構モヤモヤしてた勢です)

修理が終わるころに連絡がくるのかな?僕の場合ちょうど納期そうなときに確認の電話をこちらからしたらもうすぐ仕上がるという感じだったのですが、突然は送られてこないですよねきっと という感じかと思います。

最後に修理したレンズと一緒に納品書と振込先がかいてあるのでレンズをチェックして問題がなければ振込というかんじでした。

山崎磨きの沈胴ズミクロンの作例

最近はうれしくて研磨をしてもらった沈胴ズミクロンばかりをつけて撮っていますので作例を貼っていきます。

LeicaM10 Summicron5㎝F2 1st
LeicaM10 Summicron5㎝F2 1st
LeicaM10 Summicron5㎝F2 1st
LeicaM10 Summicron5㎝F2 1st
LeicaM10 Summicron5㎝F2 1st
LeicaM10 Summicron5㎝F2 1st
LeicaM10 Summicron5㎝F2 1st

ですんごい描写変わったの?ということなんですけど

沈胴ズミクロンの特性はそのまま(ボケがたまにザワザワする感じとか、ハイライトが少し滲む感じ?)というのは残っていますのでそのレンズに持っているイメージは変わらず使えそうです。

うーん、ヌケは非常に良くなったんじゃないかなと思います。なんとなくクリアな感じの描写?になった気がします

くもりがなくなり、モノコーティングをしたのでコントラストがしっかり出るようになった気がします。とはいっても現行レンズみたいなしっかりしたゴリゴリなのりかたではなくほどよくというかんじでしょうか

解像度は高くなった気もしなくはないけどズミクロン自体元からよく写るので、そんなきがするきがするだけかもしれないですが色々な要素がよくなってるきがします。

ということで大満足

【体験まとめ】

磨くという行為自体をどうとらえるか?磨くとオリジナルじゃなくなるから良くないという意見も耳にします。確かにそれはそう思うのですが、僕個人的には状態がわるくて本来のレンズのもっている描写に近い力が発揮できていないのであれば山崎さんに上手にメンテナンスをしてもらうのは良いのでわと思います。

今回の修理でお気に入りのレンズが長く使える一本になりました。山崎さんありがとうございました(またお願いしますw)

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