【実験】年代物の期限切れフィルムを使ってみた。

どうもあめちゃんです。

ここ最近はフィルムの値段の高騰が続きお財布に厳しい世の中になってきています。

できる限りフィルムは安く買えたら最高なわけですが、たまに期限が(すごく)切れたフィルムを格安で売っていたりするのでそれってどのくらい使えるんだろう?と思ったので実際に買ってつかってみました。

14年ものの期限切れのカラーネガフィルム

期限切れフィルム 15年もの
100円でした

フィルムには一般的に、有効期限が設定されていて品質を保てる期限みたいなものがあります。というのもフィルムは結構繊細なんですよね。

そして今回は、2006年に有効期限が切れた富士の『スペリアビーナス400』というカラーネガフィルムが投げ売りされていたので実験で使ってみました。

2020年現在だと、14年たってますしこのカラーネガフィルムがど写るかというのは完全ギャンブルになります。(それまでの保存状態も不明ですしね)

どのくらい劣化しているかもわからないですしね。

期限切れフィルムってどうなるの?

期限切れをしているフィルムなのでもちろん年数がたてばたつほど劣化している可能も大きいでしょうしね。

とりあえず色々なブログを読んでみると、フィルムは劣化をするとこんな感じの項目に変化があるようです。

  • カラーバランスが崩れている
  • 粒子が荒くなる(ザラつく)
  • コントラストが落ちる
  • 感度が落ちる

という感じですが、とりあえずよいことはひとつも無さそうですねw

フィルムが劣化しているのでこんな事が起こるかもねと想定の元撮るのがよいのではないでしょうか。

感度が落ちるのに対処して使うのがよいそうです。

フィルムは劣化すると光を受ける感度が悪くなるようです。なので期限切れフィルムにかいてあるままのISO感度で使用した場合はアンダーになる可能性があるので自分のカメラの設定でISO400だったらISO200とかにわざと設定して撮ると良いそうです。(のつもりで露出をとる)

DXコードでISOが決まってしまうカメラだとなかな変更が難しいので、露出をオーバーぎみになるように心がけてとるのがいいのでしょうかね?

【実験結果】意外と写った

というわけで夏にとった時にフィルムを現像したのがあるのでみていきます。カメラはNikonのF801sでAiニッコールをいろいろ使って撮っています。設定としては、ISOは400なのですが200にして撮っています。

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とこんな感じでした。率直な感想でいえば思ったより変なことにならなかったなという感じ。(今回のフィルムに関していえば)

たしかにコントラストはかなり落ちて全体的に浅い感じになっています。カラーバランスはそこまで崩れていないきもするのですがどうでしょう。

これくらいの仕上がりでいけるなら激安の期限切れフィルムをガンガン買っていきたいなとは思うのですがそんなにうまくはいかないんでしょうねきっと。w

【まとめ】結構いい感じだったけど、大事なときは使うのはやめようと思った

結果としては、14年もののカラーネガフィルムを使った割りにはたまたま、みれる感じで写ったなという印象でした。

ほんとこのフィルムの場合は‥…

やっぱり、かなり劣化しているであろうフィルムがどう撮れているなんていうのは現像あがるまでわからなすぎるので大事な時には使えないなぁというのは思いました。まぁただ近所のスナップとか、動作確認の試写とか用くらいにはいいのではと思います。

※期限切れフィルムの写りを保証する記事ではないので自己責任で使ってみてくださいね!!

期限切れフィルム 15年もの
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