結婚式の写真は「トリミングだよ」って今更言えない・・・・から記事にしました。

こんにちわ「髪を切って写真を撮る人」あめちゃん(@amedia_onlineです。

今回の結婚式はXF16-55mmf2.8という換算24mm-84mmの焦点距離のレンズ1本で挑むというで事前にトリミングをする事を前提に撮影したのでその記録です。

結婚式はトリミングを上手に使って難しいシチュエーションでも素敵な構図にしていこうというというお話です。

 

 

 

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結婚式はベストな構図を作るのが難しい。

結婚式で写真を撮影したことがある人は感じたことがある人もいるかもしれないが、結婚式の撮影の難易度が高いと言われるのは、照明が暗いからというだけではないんです。

僕が先日撮影して感じたのは、通常の参列者は、自分の思うところ(場所)で撮影ができるとは限らないんです。

例えば挙式では、席についてしまったら式が終わるまではその位置で撮影をするしかないですし、披露宴は挙式よりは自由度はあるかもしれないですが、常にベストなポジションを確保できるとは限りません。

  • 参列者は一緒に入れたいが、余計なものも写り混んでしまう
  • できれば式場スタッフやカメラマンは写りこんでほしくない
  • 焦点距離が足らない事がおおい
  • 同じ場所からの撮影でにた構図が多くなってしまう

この三つがいい写真を作るのに難しい要素になっています。

 

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トリミングのメリットは?

僕も普段はJPEG撮ってだし派なので、トリミングもする事はほぼないのですが、結婚式は別です。先程もあげた限られた条件のなかで最大限いい写真にするには何でもやる覚悟で撮影をしていきます。

トリミングのメリット

  • 余計なものも写りこみを切り取れる
  • 式場スタッフやカメラマンがはいらないように切りとってしまう
  • 焦点距離が足らないならトリミングで拡大する
  • 似た構図がおおくなってしまう場合はトリミングで構図に変化をつけれる

こうすることで自分の思い通りの構図を作っていくのが結婚式の撮影ではベストではないかと思います。

トリミングを前提で撮影する場合のポイント

トリミングをすることを前提で撮影をする場合の気をつけるポイントをいくつか上げて行きます。

  • トリミングのする場合ははサイズは大きめのサイズで(L)などで撮影をするとよりトリミング耐性が上がります。
  • ピントは拡大すると意外とずれている事もあるので、枚数を撮っていい写真を選定できるようにしておく。
  • 拡大しても解像感のある写真を撮ること。

この二つは結婚式の時間のない中でリスク回避と、後で加工しやすい状況をつくるために気をつけておきたいポイントだと思います。

 

トリミングのする場合ははサイズは大きめのサイズで(L)などで撮影をする

普段は小さいサイズで撮影をしている人も、結婚式の時はJPEGでもRAWでもLサイズで大きめで撮影をしておいたほうがいいと思います。Sサイズでかなり大胆にトリミングをすると画像が荒れてしまう場合もあります。

ピントは拡大すると意外とずれている事もあるので、枚数を撮っていい写真を選定できるようにしておく。

トリミング無しでスマホなどで見ている場合は気がつかなかった写真でも、トリミングで拡大されると、新郎新婦のどちらかしかピントが合っていなかったなんてことはよくあります。

流動的な結婚式ですから、ピントをしっかり合わせている時間はないとおもます。せめて連写で枚数ををとってその中の一枚最高なのをチョイスできるようにしましょう。

拡大しても解像感のある写真を撮れるとさらによい

トリミングしても解像感がある写真を撮影ができているととてもサマになります。解像感ある写真を撮影するというのはちょっと難易度が高いですが、しっかりとシャッタースピートを確保して被写体ブレと手ブレを防ぎ、ストロボを使う事で解像感を得ましょう。

 

 

とりあえずサイズ大きめで連写がいいってことね。解像感のある写真は難しいですよね・・・w

 

式場スタッフやカメラマンをトリミングする作例

結婚式トリミング前作例
式場スタッフが写りこんでしまう・・・・

まずはありがちなこんなシチュエーション。

新郎新婦の笑顔が素敵でしっかりピントもあっている。これはいい!!!!ただ式場スタッフが・・・

式場スタッフや介添えさんは常に新郎新婦の近くにいたりするので、写真に結構はいってしまいます。ゲストが写りこむのは素敵ですが、式場スタッフは切りたいです。

こういう時にはトリミングで下のような感じで切り取ります

トリミング 結婚式 作例
スタッフはいなくなるように切り取る。

 

 

披露宴会場 作例
新郎新婦

どうでしょうスタッフが写りこまないだけでかなりスッキリした写真になりました。

これならベストポジションで撮影した風の写真になりますよね?w

 

 

焦点距離が足らないからトリミングで拡大する

焦点距離足らない作例
焦点距離足らない 拡大したい

挙式は席に座っていますので、身動きがとれません。本当は新婦さんのアップを撮ろうと試みたのですが、望遠端で換算で84mmしかなくここまでしか届きませんでした。ただここからトリミングをすることでアップの写真を作っていきます。

 

結婚式 トリミング 作例
焦点距離の足らない分を稼ぐ

このくらい大胆にとりみんぐをすることでかなり焦点距離をごまかせたのではないでしょうか。動けない足らない・・・

そんなときの必殺技です。

 

X-T2 XF16-55mmf2.8作例
アップの写真の完成

なんどか登場しているこの写真、実はかなりトリミングをした写真だったんです。新婦さんだけのアップでとても印象的な写真を作ることができました。

いい構図と言ってもらえたのですが実はトリミング。。。。w

 

 

 

似た構図がおおくなってしまう場合はトリミングで構図に変化をつけれる

似た構図に変化を作例
似た構図に変化をつけたい

これもいい写真ですが。他にもこのカットは多く撮りました。連写で撮影をしていたりすると気が付くとおなじ感じの構図を量産している場合があります。

ちょっと変化をつけたいなという時に縦横比も変えて大胆にトリミングをしてみると新鮮です。

構図に変化を付ける

半分以上トリミングしてます。トリミングだと構図を自由に作り直せるのがいいですね。三分割法を利用して恥によせたり、日の丸構図でセンターにもってきたりと自由自在です。

トリミング後比較

バストアップで切り取ることにより新郎新婦の表情がよりわかる写真になりました。縦構図の全身とこの二枚の構図の切り替えを考えておきましょう。

 

 

あとがき

XF16-55mmf2.8という換算24mm-84mmの焦点距離のレンズ1本で挑むというところから頭を柔軟にして対応してみました。普段は全くトリミングをしないのですが。

これをきっかけにトリミングで構図を作る機会を増やしていこうかと思います。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。結婚式関連の記事は下にリンクがあります。合わせて読んでみてください♪

 

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