こんにちわ「髪を切って写真を撮る人」あめちゃん(@amedia_online)です。
XF16-55mmF2.8 R LM WRは通称赤バッチの富士フイルムの標準域ズーム通しズームをレビューをしていこうと思います。
先に言っておくと僕はボディ沼よりもレンズ沼タイプです。w
前日ネタで「レンズ沼」と書いてあるTシャツを買いました。その記事はまた後日w
- 1 結論から先に言うとXF16-55mmF2.8 R LM WRは今後僕のメインレンズになりました。
- 2 ポートレートに使いやすい換算84mmf2.8で撮れるので通しズームの恩恵を最大限に感じる。
- 3 XF16-55mmF2.8 R LM WRのスペック表
- 4 XF16-55mmF2.8 R LM WRの作例(2019年6月作例大幅追加)
- 5 XF16-55mmF2.8 R LM WRズーム1本でいけるのか?
- 6 XF16-55mmF2.8 は買って損はしないレンズです(2019年6月に追記しました。)
- 7 F18-55mmF2.8-4 R LM OISとXF16-55mmF2.8 R LM WRの比較はどうしてもきになりますよね。
結論から先に言うとXF16-55mmF2.8 R LM WRは今後僕のメインレンズになりました。
なぜこんなにも惚れ込んでしまったのか・・・・理由は一つで、ズームとは思えない描写力です。
xf16-55mmf2.8一本で代官山蔦屋書店をお写んぽしてきたよ。
僕は光学性能的に優れた描写をする単焦点が大好きです。焦点距離によって映りに個性はあるものの、単焦点レンズはその焦点域(そのmm)で最高の映りをしてくれます。特に富士フイルムの単焦点は映りのいいレンズばかりで特に好きです。
やはり単焦点の魅力は、明るいf値からくるボケの量や、ピント面の解像力とか色々好きな要素はあります。
そんな感じの凝り固まった単焦点バカの僕がズームでもいいか。と思わせてくれるのがxf16-55mmf2.8というわけです。
でもこんな風に書いていますが単焦点の高い描写性能が大好きなんです。このことも踏まえてメインになった理由を書いていきます。
単焦点は大好きだけど、単焦点でチャンスを逃すのが勿体無い。
レンズを交換するのが難しい場面や、足で稼げない場面というのにたまに遭遇することがあって、チャンスを逃していたことが気になっていました。ズームだったらーなと思う事は良くあると思います。
僕もそうですが、描写性能とズームを天秤にかけてどうしても満足いかなくて単焦点というのが今まででした。でもxf16-55mmf2.8ならそこをクリアできたというのがメインになった理由の一つです。
換算24mm~84mmをカバーできるベストな焦点距離
xf16-55mmf2.8は広角で24mmが確保できるというのはかなりありがたいです。ワイド端で他の会社でも28mm始まりは多いのですが、景色を撮るときにどうしても狭いんですよね。やっぱり最低でも24mmは欲しいです。テレ端で82.5mmまで乗ってくれているのも完璧だと思います。24mmは景色に最適で、82.5mmはポートレートに最適です。
ポートレートに使いやすい換算84mmf2.8で撮れるので通しズームの恩恵を最大限に感じる。
もちろんポートレートといえばフジフイルムにはxf56mmf1.2という神レンズが存在するのでもちろんそこと比較すると負けてしまいますが、中望遠でf2.8でも背景の距離とか撮影するる距離によっては結構ぼかすことができると思うので、結構満足しています。記事の後半で子供のポートレート?スナップを作例で上げていますので参考にしてもらえたらと思います。
※【追記】XF16-55mmf2.8に関してポートレートをどのくらいいけるの???
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XF16-55mmF2.8 R LM WRのスペック表
型番 | XF16-55mmF2.8 R LM WR |
---|---|
レンズ構成 | 12群17枚(非球面レンズ3枚、異常分散レンズ3枚) |
焦点距離 | f=16 – 55mm(35mm判換算:24 – 84mm相当) |
画角 | 83.2°- 29° |
最大口径比(開放絞り) | F2.8 |
最小絞り | F22 |
絞り形式 |
|
撮影距離範囲 |
|
最大撮影倍率 | 0.16倍(テレ端) |
外形寸法:最大径×長さ(約) | ø83.3mm×106.0mm(ワイド端)/129.5mm(テレ端) |
質量(約) | 655g |
フィルターサイズ | ø77mm |
フィルター径77mmと重さが655gあるのはデメリット。
フィルター径が77mmというのが地味に保護フィルターいいお値段するのが若干痛手です。でも安いよくわからない奴で光学性能損ないたく無いし…という感じです。個人的にはいいレンズにはあまりケチらない方がいいと思うけどそこは予算とご相談。655gはやっぱりかなりの重さがあります。
使用感的にはこちらの過去記事がわかりやすいです。
キットレンズでかなりな優秀XF18-55mmF2.8-4 R LM OISと皆があこがれる赤バッチのXF16-55mmF…
重さ問題は個人の感じるところが大きいので色々ご意見はあると思いますが、僕は常用出来るギリギリラインの大きさという感覚でもっていますので決して小さいレンズだとは思っていません
子供と遊ぶのがメインになりそうな日は持っていかないなという感じです
XF16-55mmF2.8 R LM WRの作例(2019年6月作例大幅追加)
【2018/10追記】XF16-55mmf2.8を買ってからというもの、かなりの頻度で使っています。作例を随時追加していきたいともいます。
僕がxf16-55mmf2.8にはまったきっかけもフジレンタル通信第1回目の記事の時に異常に髪の毛が解像したからというのが発端です。
被写体によればそれなりにはボケてくれます。ボケに関してはf2.8なのでモノ足りなさを感じる人もいるかも知れないですね。そんな時は単焦点に変えたらいいんですね。
とにかく描写性能は単焦点レベルだなとよく思います。洗面台の陶器の質感艶感、シャドーの粘り。よだれですよね。よだれ・・・
椅子の背もたれの質感撮った時に関心しました。長年使われてきた、汚れと、擦れと、人の気配を感じられる。XF16-55mmF2.8 R LM WRの描写性能には驚かされるばかりです。
⇒旧三笠ホテルは映画のワンシーンのような雰囲気を撮影できるスポットで本当に最高だった。
そうそう僕の写真で多いのが空と建物を切り取ることです。なんででしょう好きなんですよね。ズームの恩恵しかないです単焦点でビルを好きな構図で切り取るのは無理です。
PRO Neg. STDの空の色がすきです。
前ボケもきれいになのもこのレンズの嬉しいところですね。開放でf2.8もあると前ボケさせる被写体との距離感をしっかりつかめばボケ量を確保できます。
見てくださいこの解像度。笑っちゃいますよね。 他の会社のズームレンズだとありがちなのが線の太い絵になってしまうレンズもおおいなか、繊細な線の細さでこまかく描写出来ているからこそ、このかめの写真の様なリアルな写真になるのだと思います。
鎌倉旅行に家族で行った時もXF16-55mmf2.8一本で撮影をしていました。基本全体が作例になっています。
f8~9くらいに絞ってベルビアで撮影。絞ると異常に解像しますねこのレンズ。これってもはやズームレンズでは無いんじゃなかろうかという描写性能な気がします。
⇒フィルムシュミレーションのVelvia(ベルビア)をカスタムをしたら大好きになった。
ND8フィルターを付けて撮影しました。広角側でf値はかなり絞り込んで使いましたが、回折現象もあまり気にならないくらい解像しています川の中にある岩の草の解像感がすごいです。
XF16-55mmF2.8 R LM WRは広角16mmでかなり広々使う事が出来ます。クリアでぬけの良い描写は本当に単焦点レベルですね。
ガラスの汚れとかも逆光の入り具合とか。そういったものの描写もとってもリアル。
ポートレート(人物写真)もいい立体感がでてます。
みんなが愛する中望遠換算85mmには少し足らないけどほぼ近い焦点距離で撮影が出来るというのはやっぱりf2.8通しズームのメリットです。ズームレンズでポートレート撮影をする時にいつも便利だなと思う所は中望遠域だけでなく、、雰囲気込みで広角で撮ったりをささっとすることが出来るという所です。
広角で、海を入れて撮影してみたり。f2.8というほどよい被写界深度なので、背景もボケすぎずにその場の雰囲気が伝わります。(この場合は広角というのもあるけども)
ぐっとよって撮影をしてみたり。
⇒鎌倉でカメラ仲間と過ごす。最高に楽しい一日。【鎌倉フォトウォーク】
ポートレート(人物写真ですが)後ろに壁があったり必要以上にボケを必要としない場合などでは、XF16-55mmF2.8 R LM WRは特に便利というか、物足りない感を感じないように思う。ぼかせばいいってものではないですもんね。軽井沢に家族旅行に行ったときの写真ですが、これ一本で撮影しきった感じです。
⇒星野リゾート「ブレストンコート軽井沢」へ家族旅行。まるで別世界の撮影旅。
XF16-55mmf2.8は程よいボケ量というのがいい所です。この写真でもコインランドリーの中に何があるかわかる程度のボケ量です。
清澄白河でフォトウォークをしてきました。フォトウォークなどのみんなで撮影する時は、特にレンズ交換をする時間がありません。XF16-55mmf2.8が大活躍します。
そうそう、XF16-55mF2.8 R LM WRはAFも早いので、こうやって走っている子供を撮影するのも不得意ではないですよ(一緒に遊んでいてレンズが重いというのはありますが)色々な構図で撮影の幅が広がります。
XF16-55mmF2.8 R LM WRズーム1本でいけるのか?
もうここまでよく写ったらxf16-55mmf2.8一本で行けるのでは?と思うかもしれないですけど。やっぱり単焦点は単焦点で、開放f値が一段、一段以上明るいレンズではどうしてもボケ量は勝てないのでそこは選んで使う必要があるし、もちろんサイズはかなり大きいので軽快に撮影するときは単焦点という風に使い分けはしたほうがいいと思います。
あと夜はf2.8はやっぱり暗いです。なので性格が違うxf35mmf1.4を一緒に持つことが個人的には多いです。
XF35mmf1.4についての記事
XF16-55mmF2.8 は買って損はしないレンズです(2019年6月に追記しました。)
XF16-55mmF2.8 R LM WRを所有して一年以上がたったので、振り返りとともに追記という感じで書いていきます。過去の写真をあさっていると、構図に幅があるなと感じることが多いです。というのはやはり16mmから55mmというレンジをf2.8で自由にズームできるというのはとてもおおきいなと感じるところです。
一年長期使用レビューは別でかいていこうかな。。。。
やっぱりすごいいいわぁ~というのが、一年使っての感想ですかね
いやおすすめですよ。
F18-55mmF2.8-4 R LM OISとXF16-55mmF2.8 R LM WRの比較はどうしてもきになりますよね。
やはりF18-55mmF2.8-4 R LM OISとXF16-55mmF2.8 R LM WRの比較は気になるところですね。富士フイルムのキットレンズがあまりに優秀すぎつために、大三元ズームとキットレンズを比較するという。前代未聞の事が起きています。
詳細に比較した記事はこちらから
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